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11/21 しおさい地区「おいしいチャプチェの作り方」


各地区で毎年開催される「秋のフォーラム」。しおさい地区では、趙さんの味でおなじみの李さんを講師にお迎えし「おいしいチャプチェの作り方」を教えていただきました。

会の始まりには理事から畜産についての説明をさせていただきました。

畜産についての説明

資料を見ながら、今年タイアップ交流をした大郷みどり会を例として「地域循環」の取り組みをお話し、「あいぶらんど通信縮刷版」を見ながら、どんな生産者さんの食材を使うのか、生産者の想いや畜産の現場の今などをお伝えいたしました。
また、宮城野区担当理事から、日向養豚での見学の様子をお話していただき、「アニマルウェルフェア」についてもお伝えしました。

畜産学習のあとは、いよいよ調理実習です。

李さんに教わるチャプチェ
「おいしいチャプチェの作り方」

チャプチェでは牛肉を使い、わかめスープには鶏肉を使用しました。
チャプチェは韓国では「雑菜」と書くそうで、春雨以外の野菜は何をいれてもいいとのこと。オススメはゴボウの千切りを入れたものだそうです。
肉の下味に使われるのは「ヤンニョンジャン」。健康になるようにという願いをこめた、まさに母の願いをそれぞれの家庭の調味料の配合で作られるとのことです。
炒め物と思われがちなチャプチェですが、今日は手で和えます。韓国では「母の手で和える」ことが最後の味付けとなるそうです。

また、韓国では、産後の肥立ちをよくするために、わかめスープを1か月食べ続けるそうです。
シンプルな味付けで、こちらもなんとも優しい味に仕上がりました。

完成!
完成
李さんを囲んでいただきます
李さんを囲んでいただきます
会話にも花が咲きます
会話にも花が咲きます
おいしいねー♪
おいしいねー

「チャプチェ」も「わかめスープ」も、それぞれの家庭で工夫することにより「母の味」が代々と継がれるもの。参加者のみなさんのご家庭でも、色々な味が楽しめることでしょう。

この日は、年末に発売予定の冷凍品チャプチェの試食もありました。
みなさんが30分以上かけて作ったものが5分で出来ちゃう優れモノ!
お忙しい年末年始の主婦の見方として、こちらも活用できそうです。

ご参加いただいたみなさま。ありがとうございました!

(担当理事)
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