仙台白百合学園高校では、教育活動の一環で2年間の調査・学習を学生達が行っています。
「フィリピンの経済格差とバナナのつながりについて」というテーマの中で、
あいコープでも取扱うバランゴンバナナに着目し、調査を行ったグループがいらっしゃいます。
「生協でバランゴンバナナを取扱うようになったきっかけ、現在抱える問題」などの聞取り調査にあいコープみやぎも協力しました。
彼女達は調査・研究の集大成として子供でも理解できるアニメーションを作成しました。
高校生が追いかけた、バナナとフィリピンの経済格差とのつながりとは・・・
是非ご覧ください。
(作成:SGH1回生・7班、活動期間:2015.4~2017.3)