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7/26 宮城野地区 親子で日向養豚場見学


7月26日、宮城野地区委員の親子で『じもとん』でおなじみの日向養豚場さんを訪れました!
3年前に流行したPED(豚流行性下痢)以降、見学は受け入れていなかったそうですが、今回は日向さんのご厚意で実現しました。
対策として、大人も子供も足カバーを装着して、見学です。

足カバーをつける


最初に見せていただいたところは、生まれたばかりの赤ちゃん豚がお母さん豚の母乳で育てられている豚舎です。
豚の妊娠期間は約4か月だそうで12頭前後の子豚が生まれるそうです。
昨日生まれたばかりという子豚たちも元気に母豚のおっぱいに群がっていました。

母豚のおっぱいに群がる子豚たち


生まれて15分以内におっぱいを飲むことが元気に育つ秘訣なのだそう♪
見学の子どもたちは、説明に熱心に耳をかたむけ、質問をしていました。
そしてさっき生まれたばかりという、へその緒がまだ生々しい赤ちゃんも見せてもらいました。

さっき生まれた子豚ちゃん


その次に見せていただいたのは、生後4ヶ月半の豚舎です。
餌やり体験をさせていただきました。

豚さんえさやり



日向さんの養豚場では、飼料米、パンくず、焙煎大豆や魚粉にビタミン、ミネラルなどバランスを考えた自家配合の飼料をあげているそうで、ほとんどが県内産や地域の農家さんが生産したものだそうです。
豚の飲み水や処理水にはBM活性水を使っているそうで、臭いが抑えられているとのことでした。

じもとんの美味しさの秘密は『品種』『えさ』『飼い方』の3つだとおっしゃる日向さん。
昔の畜産は農業の一部として自然循環で行われていましたが、今はお肉を大量に生産するために機械的に生産されているとのこと。一方で、日向さんは密飼いをしないこと、家族のように接することを大切にしているそうです。

豚さん


見学後は、あいあいファームわはわ田尻に移動して、昼食と見学の振り返りをしました。

お昼ごはん


『いただきます』の意味を子供たちにも伝えたいと言っていた地区委員さんたち。
さっき見学した豚さんの命をいただいて私たちも生きていることをみんなで分かちあいました。
お忙しい中、見学を受け入れて下さった日向養豚の皆さんに心から感謝しています。

集合写真
集合写真
(日向さんのところで集合写真を撮り忘れ、豚さん見学なのに牛さんの前で写真を撮りました…。 ちなみに、5月に生まれたという子牛ちゃんが2頭おりました! お母さんの後をおっかけて歩く様子はとても可愛かったです!)

(担当理事)
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