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4/19 小牛田の梨畑 花摘みのお手伝い


受粉用花粉を取るための「梨の花摘み」を、石巻地区委員会がお手伝いしてきました!

例年なら、仙台の桜開花から1週間ほどで開花するはずの梨の花がまた寒さが戻ったりして、作業予定日になってもまだつぼみの状態。自然を相手にするって、本当に大変ですね(><)

ようやく咲き出したら今度は一気に開花が進み、小牛田・佐々木さんの畑から程近い石巻地区委員会に摘花のお手伝い要請が。
昨年のタイアップで一年間交流させていただき、「いつか貞美さんのお役に立ちたい!」と願っていた私たち石巻地区委員会に、ようやくその機会が…(T∀T)!
というわけで、「仙台えんのう倶楽部」さん(生産者のお手伝いをするために集まった組合員のチーム)と一緒にお手伝いしてきました!

桜に負けない美しさの梨の花

初めて間近に見る「梨の花」。
つぼみの花びらのふちが、ほんのりピンクに染まって、一つ一つがバラの蕾のような美しさ。
そして咲いた花の花粉も鮮やかなピンクで、とってもキレイ!

お手伝いしたのは、受粉作業に使う花粉を集めるために、つぼみだけを集める作業です。

蕾を見極める、生産者の佐々木慶悦さん
蕾を見極める
佐々木さん「咲いてしまうとあっという間に花粉が飛んでしまうから、ふくらみ始めた蕾の状態でとるんですよ」
私たち 「花はどれだけ残すのですか?」
佐々木さん「これは花粉採りのための梨の木なので、残さなくていいんです」
(あっ!『松島』!去年摘果した小さな実をシロップ漬けしたのを思い出しました。)

花粉がついているのでピンク色
花粉がついているのでピンク色
花粉飛んでしまった花
花粉飛んでしまった花
当日は文字通りの快晴で、降り注ぐ日差しの中、みんな黙々と上を向いて蕾をプチプチ。
採っても採っても、なかなかカゴは一杯にならず、ひたすらプチプチ。
たまのお手伝いに「梨のお花見だ~♪」とはしゃぐ私と違って、生産者の皆さんは毎年このような地道な作業を、ひたすら続けているのですね。
さまざまな作業とご苦労があって、あのおいしい梨ができる思うと、頭が下がります。

午前にはまだ蕾だったのが、昼過ぎにはみるみる咲き出して、夕方近くには採る蕾がほとんどないくらい、時間との闘いでした。

「仙台えんのう倶楽部」の皆さんと一緒に作業
「仙台えんのう倶楽部」の皆さんと一緒に
何年も毎年お手伝いを続けてらっしゃる、「えんのう」の皆さんの仕事ぶりは、さすが!の一言でした。
こうして生産者を支える活動をしている、あいコープの取り組みも、あらためて素晴らしいな~と思いました(*^^*)

花粉採り用に集めた蕾
花粉採り用に集めた蕾
ずっと上を向いてたので、翌日は筋肉痛とも違う、首のギシギシ感(笑)でしたが、来年はもっと上手にお手伝いができるかも…(^^)?
現場を見て、一緒に作業ができて、ますます北浦梨への思い入れが強くなりました。
最寄のサポーターとして、いつでもお手伝いに行きますので、また呼んで下さいね~!

(石巻地区担当理事)
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