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9/15.16 ながめやま牧場に行こう2018


私たちのイメージキャラクターでもある“放牧パスちゃん”は、山形県にある飯豊連峰のふもとに広がるながめやま牧場でのびのび暮らしています。その広さは180ha、なんと東京ドーム38個分!
ここ数年、私たちのツアーでは雨や暑さによって放牧を見学することができておらず・・・
今年こそは何としても放牧の様子を見たい!との思いで企画した一泊ツアー、集合はながめやま牧場です♪

開会式後、すぐに私たちと一緒に牧草地に向かって歩いてくれた牛たち。
緑のまきばに戯れる牛たちを見られたことに参加者一同感激です!

緑のまきばに戯れる牛たち
緑のまきばに戯れる牛たち
牛さんたちが私たちと一緒に歩いてくれました
牛さんたちが私たちと一緒に歩いてくれました
牧草地から牛舎に移動すると、お乳が張っている様子の牛たち。そろそろ搾乳の時間との事でタイミングよく午後の搾乳を見せていただきました!

その後、宿泊場所の“飯豊少年自然の家”に集合しオリエンテーションを行いながら、紙芝居とクイズで放牧パスちゃんのことを楽しく学習。事業部職員の皆さんがしてくれたクイズに子供たちは大盛り上がりでした♪

紙芝居とクイズで放牧パスちゃんのことを楽しく学習
紙芝居とクイズ
クイズに大盛り上がりの子供たち
クイズに大盛り上がり
夕飯を終えて、いよいよ夜間放牧見学に行きました。
涼しくなった夜のまきばに思い思いに出ていく牛たち。
暗闇の中、目を凝らしてみるとずいぶん遠くまで牛たちがいます、自分の好きな場所があるのでしょうか。
一般的には牛舎で繋がれ一生を終える牛たちが多いという内容の紙芝居を見た後のこの光景に、ここの牛たちは幸せなんだろうなぁとしみじみと思ったのでした。

ぞろぞろと夜間放牧
ぞろぞろと夜間放牧
月と牛さん
月と牛さん
翌日は早朝5時半からの搾乳見学の為、皆さん眠い目をこすって牧場に集合しました。

お乳が張って苦しいのか「モ~」と鳴く牛たち。
搾乳準備の傍ら、牛たちは搾乳場所に向かう列を作って静かに待っていました。

30頭ずつ入ることが出来るロータリーパーラーに一頭ずつ牛が入っていきます。
乳房をきれいに拭いてもらい、手しぼりしたお乳の色や乳房炎にかかっていないかスタッフがチェックした後、搾乳器を取り付けられていました。こちらは、しぼり終わると自動的に外れるのだそうです。
1周して出口では、後ろ向きに歩を進め、くるりと向きを変えて出ていく牛たちに驚きました。

ロータリーパーラーで搾乳
ロータリーパーラーで搾乳
そして嬉しいことがありましたー(*’▽’)
早起きのご褒美だったのでしょうか☆子牛が生まれた!とのことで見せていただきました。
行ってみるとお母さん牛は生まれたての子牛をベロで舐めていました。
あと一時間ほどで立ち上がるという子牛、貴重な場面を見学させてもらうことができました!

産まれたばかりの子牛
産まれたばかりの子牛
みんなで注目
みんなで注目
再び宿に戻って朝食をいただいた後、みんなで”放牧パスちゃん牛乳のうた”を合唱しました。
♪放牧パスちゃんランラン・・・♪子供たちが口ずさんでくれてとても嬉しかったです(*^-^*)

退所後は牧場に戻り3グループに分かれて、子牛舎での哺乳体験や餌やり体験、牛舎の見学をさせてもらって搾りたての牛乳を試飲させてもらいました。

ミルクをあげる
ミルクをあげる
一般的な乳牛は輸入の濃厚飼料を餌に育てられ、牛乳は超高温殺菌で熱処理されます。一方、私たちの放牧パスちゃん牛乳は数少ない放牧酪農スタイルで緑の牧場で草を食み、暑さで外に出られない時にはバイオベットの床で自由に動き回りながら暮らしています。
牛舎で与えられる飼料も地域で栽培されたデントコーンやおからやウイスキー粕などをミックスした地域循環のスタイルをとっています。
また他の牛乳とは混ざらないように専用のタンクを通ってパスチャライズド殺菌されます。

今回のツアーでは一日の流れを通して、牧場の方々のお仕事の大変さをわかると同時に、こんなに伸び伸び暮らしているパスちゃん牛乳の価値と素晴らしさを実感することができました!
ずっと雨の予報だった二日間でしたが、一滴の雨にもあたることなく無事にツアーを終えることができました。

日常の業務の他に牧場を案内して下さった牧場スタッフの皆さま、やまらくの山口組合長はじめ職員の皆さま、ご参加下さった皆さま、ツアースタッフの皆さま、どうもありがとうございました。

集合写真
集合写真
(担当理事)
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