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3/10 太白地区組合員交流会【無農薬で野菜を育てよう!】


まんま通信 Gめーる野菜BOXでおなじみの”大郷みどり会“西塚敦子さんをお迎えしてzoomオンラインで開催しました。

大郷グリーンファーマーズの西塚さんを紹介します

まずは、“あいコープの産直農産物は ココがちがう!”と題して商品課農産チームの高橋さんからお話を聞きました。
普段何気なく注文しているあいコープの野菜ですが、生産者と栽培方法がすべて明らかで厳しい基準をクリアした他では買えないスペシャルな農産物だったんだ!と改めて感じるお話でした。

おすすめの栽培品種を解説する西塚さん おすすめの栽培品種を解説する西塚さん
皆さんお待ちかね、西塚さんの「無農薬で野菜を育てよう!」では、普段は聞けない生産者さんの裏話や家庭で無農薬野菜を育てるコツをお話して頂きました。
簡単ですが、そのコツをいくつかご紹介させて頂きます。

1・土づくり
日々、安心安全な野菜や米を生産されている西塚さんですが、一年も前から米ぬかや鶏糞を発酵させて、作物が元気に育つための土つくりをされるのだそうです。
家庭菜園でも、種を蒔く一週間前には土に肥料などを入れて準備をしておくと土から発生するガスの影響を受けずに野菜の根が元気に育つそうです。

2・種や苗について
種や苗を購入するとすぐ植えたくなりますが、種には発芽温度があるので、GW前のまだ気温が安定しない時期に蒔いてしまうと発芽しない事があるそうです。袋の裏側をよく見て種を蒔く、苗はポットのまま日当たりの良い場所に置いて時期を待ってから植えた方が良いそうです。

私は種や苗を植えた後に水やりをしていましたが、植える前に土にたっぷりと水を与えておく事が大事だそうです。また、BM活性水を薄めた水に苗をつけてから植えると根っこの張りが良くなるそうですよ。

3・栽培中の注意
簡単でいいので家庭菜園日誌を付けると良いそうです。
西塚さん自身も毎日畑を観察して天気、温度、作物の様子、作業内容等を記録しているそうです。年々気候が変わってきているので、今までのやり方では失敗する事もあるそうです。それに対応するためにも記録しておくと翌年の栽培に役に立つそうです。
そして、害虫が出たらガムテープなどですぐに駆除する。広がってしまったものは何をしても野菜が元気には育ってくれないので、その苗は潔く抜いてしまうのが良いそうです。

商品部の高橋さんとの掛け合いも軽妙に 商品部の高橋さんとの掛け合いも軽妙に
オンライン上のやり取りではありましたが、西塚さんの飾らない優しいお人柄のおかげで楽しく和やかな交流会となりました。

【参加した方の感想から】

・知らなかった苗の選び方や植え方のコツ、初心者向きの野菜など色々教えていただけたので参加してよかったです。今年はちりめん青じそを作ってみようと思います。

・今までの失敗の原因が推測できるお話を聞くことが出来て良かったです。

・苗を植える具体的な時期がわかって良かったです。なによりzoomを通してですが、西塚さんにお会いできて嬉しかったです!

・西塚さんのお話とても楽しく聞くことが出来ました。今年の家庭菜園をやるのが今から楽しみになりました。

大郷みどり会の西塚さん、参加して下さった皆さんありがとうございました!

(担当理事)
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