宮城県が進めているコンセッション方式って私たちの暮らしにどう影響するの?
そもそも海外では、再公営化が進んでいるのに、なぜ公であるべき水を民間企業に委ねるの?
水質検査や試験体制は大丈夫?
なぜ契約期間を20年間としているの?コスト削減の根拠は?素朴な疑問を解決したい方ご参加下さい。
イベントのお知らせ
水は誰のもの?「みやぎ型管理運営方式出前講座」
開催日:2020年12月15日
☆宮城県企業局水道経営課水道経営改革推進班の皆さんに、命の水を守る市民ネットワークみやぎ(水を守り、より良い水道事業を創る事を目的に活動している団体)が出している公開質問状についても伺います。
☆宮城県が「宮城県上工下水一体官民連携運営事業(みやぎ型管理運営方式)の導入の行程や、そもそも全国的に進んでいない水道のコンセッションを宮城が先駆けて進める理由を伺います。
2020年12月15日(火) 10:00~11:30
無料
1.ZOOM参加 定員なし
カメラ、マイクが付いているパソコン、スマートフォン、タブレットなどをご準備下さい。(参加者の個人情報登録はありません。詳細はメールでご連絡いたします。)
2.リアル会場 定員15名
場所:あいコープみやぎ日の出町センター 2階会議室(当日受付9:45~)
(2のみ応募者多数の場合は、抽選し12/7から12/11までに配送で結果をお届けいたします。
新型コロナウィルス感染拡大の状況によってはリアル会場を中止にする場合がございますので予めご了承ください。)
今回のオンライン講座では、みやぎ型管理運営方式に関する様々な疑問にお答えして頂こうと事前質問も受け付けしますので、申し込みの際にご入力ください。
欠席の場合は必ず事前にご連絡ください。
当日の欠席連絡は9時以降にコールセンター(0120-255-044)まで。
ご不明な点は、組合員コールセンターまで。
0120-255-044
担当:豊島(月~金 9~17時)
申込締切…2020年12月4日(金)
締切後に申込フォームより入力された場合は無効となりますので、ご注意ください。
【受付は終了しました】