平和の象徴として大切に扱われてきた果実「オリーブ」の農地を守り続ける、パレスチナの生産者。
イスラエルの占領下、苦労して収穫した貴重な実りを私たちは「パレスチナオリーブオイル」としていただいています。
今なお武力により命が奪われているパレスチナの現状と農民の暮らしについて支援団体の代表にお越しいただきお話を聞きます。
この学習会は、「民衆交易」で生産者と消費者をつなぐ㈱オルター・トレード・ジャパンの協力で開催されます
フアッド・アブセイフ氏 UAWC(パレスチナ農業開発センター)代表
パレスチナからお越しいただく講師
フアッド・アブセイフ氏 UAWC(パレスチナ農業開発センター)代表
サイード・ジャナン氏 MGO(マウント オフ グリーン オリーブ)
※当日は日本語通訳を介してお話をお聞きします
日時
2024年10月22日(火)
10:00~12:00(受付9:45~)
会場
仙台駅前 AER (アエル) 28階
エル・ソーラ仙台 大研修室
(仙台市青葉区中央1‐3‐1)
オリーブオイルの試食あり
キャンセル
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(当日の場合も、午前9時以降にご連絡ください。)
お問い合わせ
ご不明な点は、組合員コールセンターまで。
0120-255-044
担当:組合員事務局 鈴木・太田代(月~金 9~17時)