組合員の想いに応えて
東日本大震災の津波によって、工場が被災した菅野食品。
震災後にあいコープと出会い、組合員の「おいしい豆腐が食べたい」という思いに応える形で、あいコープの豆腐開発がスタートしました。
組合員も参画し、日常的に使う食材だからこそ、納得がいくまで試行錯誤を繰り返してできた自信作がこの豆腐です。
日々、表情を変える原料大豆と向き合う職人が、技術で仕上げた自慢の一品です。
東日本大震災の津波によって、工場が被災した菅野食品。
震災後にあいコープと出会い、組合員の「おいしい豆腐が食べたい」という思いに応える形で、あいコープの豆腐開発がスタートしました。
組合員も参画し、日常的に使う食材だからこそ、納得がいくまで試行錯誤を繰り返してできた自信作がこの豆腐です。
日々、表情を変える原料大豆と向き合う職人が、技術で仕上げた自慢の一品です。
市販の豆腐は日持ちをさせるため、パックをした後に加熱処理を行うのが一般的ですが、風味は低下してしまいます。
あいコープの豆腐は「美味しさと風味をそのまま届けたい」という想いから、加熱処理をしない〝生豆腐〟にこだわっています。
原料大豆のミヤギシロメ(宮城県産)の濃厚な甘味と香りが広がる「手作り豆腐」の美味しさを実感してみて下さい。
菅野食品 菅野勝也さん
あいコープの豆腐・きぬ
あいコープの豆腐・もめん
▼あいシテル物語~あいコープの豆腐~編