放牧でのびのび育った牛の生乳は、搾乳された翌朝に殺菌・パックされ、その日のうちにあいコープに届きます。牧場から食卓まで、わずか「2日」。
しぼりたての風味と牛乳本来のおいしさをそのままお届けするため、殺菌方法にもこだわったちょっと「特別」な牛乳です。
食の多様化、人口減少に加え、昨今では生産コスト増による値上げが牛乳離れに追い打ちをかけ、生産者の離農は後を絶ちません。
1日コップ一杯の牛乳を飲むことで、酪農を未来につなげていきましょう。
放牧でのびのび育った牛の生乳は、搾乳された翌朝に殺菌・パックされ、その日のうちにあいコープに届きます。牧場から食卓まで、わずか「2日」。
しぼりたての風味と牛乳本来のおいしさをそのままお届けするため、殺菌方法にもこだわったちょっと「特別」な牛乳です。
食の多様化、人口減少に加え、昨今では生産コスト増による値上げが牛乳離れに追い打ちをかけ、生産者の離農は後を絶ちません。
1日コップ一杯の牛乳を飲むことで、酪農を未来につなげていきましょう。
山形県飯豊連峰の麓に広がるながめやま牧場。この牧場が目指しているのは「循環型酪農」。
牛が自由気ままに草を食べ、糞をし、その上を歩くことで大地が耕される自然の循環。
牛糞堆肥を飼料作物の畑へ還元し、地域の未利用資源を飼料として有効利用する資源の循環。
様々な循環を実現するのが放牧酪農です。ながめやま牧場の大自然のもと、人と牛とが共に歩む放牧酪農と大自然が育む生乳本来の美味しさをお届けします。

ながめやま牧場 副場長の松岡健さん
放牧パスちゃん牛乳
放牧パスちゃん牛乳の生乳を育む、雄大な自然が広がる「ながめやま牧場」。
人と牛とが共に歩む放牧酪農の姿を動画でご覧ください。