「産直肉のハンバーグ」は、この数か月取扱いを休止していました。
きっかけは「原材料にもっとこだわってほしい」という組合員の声が届いたから。
その期待に応えるため、再開発に取り組みついにリニューアルを迎えました。
素材にも美味しさにも、自信をもってお届けします。
「産直肉のハンバーグ」は、この数か月取扱いを休止していました。
きっかけは「原材料にもっとこだわってほしい」という組合員の声が届いたから。
その期待に応えるため、再開発に取り組みついにリニューアルを迎えました。
素材にも美味しさにも、自信をもってお届けします。
あいコープの豚肉は必要な部位だけを仕入れることはせず、豚を丸ごと1頭買い取ります。
大事に育てた豚を「余すことなく大切に食べる」これは持続可能な畜産を実現するための約束です。
その取り組みの中で発生する余剰肉のバランスをとるため、ハンバーグの原料肉には、旨みが強くひき肉にも適した「すね肉」を採用。
肉だねの練り具合や食感など、美味しさにもしっかりこだわりました。
練り具合を細かくチェック
「ハンバーグだけでなく、ソースにももっとあいコープらしい原料を使ってほしい!」という声をうけ、使用する調味料をプライベートブランドの国産丸大豆醤油と、国産の砂糖に切り替え。
その味のベースに、じっくりソテーした玉ネギと刻んだ玉ネギの2種類をたっぷりと加えました。
使用する玉ネギの量はソース全体の約75%を占めるほど。
何度も試食を重ね、国産丸大豆醤油ならではのコクの深さと、玉ネギの旨みが活きるソースを完成させました。
原料の玉ネギも全て国産
産直肉のハンバーグ(オニオンソース)