Pick Up 注目商品

産直豚肉はもちろん、衣に使用するたまご、小麦粉、パン粉の原料まで国産にこだわった「トンカツ」が新登場。

肉の厚みや衣の食感など、食べたときの満足感にもこだわりました。

組合員試食会の様子

あいコープでは、生産者が大事に育てた豚を１頭まるごと買い取り、余すことなく食べきることを大切にしています。

このしくみがあることで、生産者は安心して畜産を続けることができ、組合員は安全・安心な産直豚肉を利用し続けることができます。

あいコープミートセンター外観

今年で4周年を迎えるあいコープミートセンターでは、この取り組みの中で発生する余剰肉を使って「組合員の日々の暮らしに役立つ商品づくり」を軸とした様々な加工品の開発も行っています。

今回、新たに誕生したのが「産直豚で作ったロースカツ」。
国産原料を使用しながらも、手に取りやすい価格帯、食べ応えを損なわない大きさなどにこだわり仕上げました。

10月に行われた組合員試食会では「衣がサクサク。ソースなしでもおいしい！」、「柔らかくジューシー。軽い仕上がりで食べやすい」、「忙しい時の一品やお弁当、カツサンドやカツ丼などアレンジもしやすい」など、味・使い勝手ともに好評の声が多く寄せられました。

産直肉をもっと身近に感じてもらえるよう、食卓を思い浮かべながら作った新商品をぜひご利用ください。