Pick Up 注目商品

ひと手間が育む特別な味わい “やとい”で甘く、やわらかく~宮城のトライ・曲がりネギ~
2026年2月2回

ひと手間が育む特別な味わい “やとい”で甘く、やわらかく~宮城のトライ・曲がりネギ~

畑のネギを一度抜き取り、横倒しにして土をかけることでネギは湾曲しながら上へ上へと育ちます。

負荷がかかることで増す「曲がりネギ」の美味しさをお楽しみ下さい。

手間をかけるからおいしい

明治時代に今の仙台市岩切地区で、立ちネギを一度抜き取り、横倒しにして土をかけなおす「やとい」という技術によって誕生したとされる「曲がりネギ」。

元々は地下水位の土地で根腐れを起こさせないための知恵でしたが、曲がって育つことで、ネギの甘味が増してやわらかな肉質になることがわかり、現在では東北の冬を代表する野菜のひとつとなりました。

みんなで作った曲がりネギ

「やとい」作業は重労働。七郷みつば会ではワンシーズンで数万本ものネギを作業しなければなりません。

そんな人手が必要となる産地の力になるため、あいコープの組合員からなる「仙台えんのう倶楽部」や「産地応援し隊」(※)のメンバーが毎年作業をお手伝いしています。

さらに今シーズンはあいコープ職員も参加。みんなで一丸となって育んだ、自慢の曲がりネギです。

※「仙台えんのう倶楽部」…あいコープから生まれた、産直産地へ援農活動を行っている団体。
 「産地応援し隊」…あいコープみやぎが組合員活動として取り組んでいる援農活動グループ。

作業のレクチャーを受けるあいコープ職員

作業のレクチャーを受けるあいコープ職員

初めて畑を訪れる職員はわくわくしながら、気合も十分

初めて畑を訪れる職員はわくわくしながら、気合も十分

生産者、組合員、職員が一丸となっておこなったやとい作業

生産者、組合員、職員が一丸となっておこなったやとい作業

ネギを存分に楽しめる! 曲がりネギの鶏じゃが

曲がりネギの鶏じゃが

材料(作りやすい分量)

曲がりネギ…2本分
じゃが芋…2個
鶏モモ肉…150g
白だし…40ml
みりん…大さじ2
水…具材が浸る程度
塩…少々

作り方

1.曲がりネギの白い部分をぶつ切りにし、フライパンに少量の油をひきネギを並べ焼き色をつける。

2.鍋に食べやすい大きさに切ったじゃが芋と鶏モモ肉、白だしとみりん、水(具材が浸る程度)と塩少々を加えて火にかける。

3.具材が煮えたら、小口切りにしたネギの青い部分を加え、さっと火を通す。

あいコープ職員 松野昌

あいコープ職員 松野昌

生産者の苦労を組合員と一緒に分かち合いました。
今回は私たちの想いものせた曲がりネギをお届けします!

宮城のトライ・曲がりネギ(土付)

宮城のトライ・曲がりネギ(土付)


宮城のトライ・曲がりむきネギ

宮城のトライ・曲がりむきネギ