商品の生産と消費を通じて、誰もが安心して暮らせる地域づくりに取り組むあいコープ。
組合員と生産者が一緒に開発した「みんなのi食パン」。
私たちがこのパンを選び、食べ続けること。
それは、健やかな食卓を守るだけでなく、作り手の支えとなり「安心の輪」を広げていくことにつながります。
商品の生産と消費を通じて、誰もが安心して暮らせる地域づくりに取り組むあいコープ。
組合員と生産者が一緒に開発した「みんなのi食パン」。
私たちがこのパンを選び、食べ続けること。
それは、健やかな食卓を守るだけでなく、作り手の支えとなり「安心の輪」を広げていくことにつながります。
「農家に生まれた私にとって、幼いころ、パンは憧れでした。
大人になり、夢だったパン作りの仕事に就きましたが、実は不器用で、覚えが悪い私を仲間が根気よく支えてくれたんです。
自分がかつて仲間からもらった思いやりの気持ちを利用者さんたちに向けることで、みんなが毎日楽しそうに工房へ通ってくれる。それが一番のやりがいです」。
そう話すのは、社会福祉法人みんなの輪 パン工房わ・は・わ(※)常務理事の櫻田さん。
その柔和な人柄は「みんなが笑顔になる商品を届けたい」というあいコープの食パン作りの原動力にもなっています。
食パンの生地には、パン工房の地域で栽培された米を自家製粉した米粉と岩手県産小麦「銀河のちから」をブレンド。
また、一般的に多用されるマーガリンやショートニングではなく、北海道産バターを使い風味にもこだわっています。
障がいのあるなしに関わらず、誰もが笑顔になれる場所をつくる。
今日もパン工房には、櫻田さんと利用者さんの笑顔があふれています。
※社会福祉法人みんなの輪…障がいのあるなしにかかわらず、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現を目指し、宮城県内各地の事業所でパンやジャム、石けんや雑貨品などの商品づくりを通して、利用者さんの就労支援をしています。
みんなの輪 パン工房 櫻田真悦さん(後列中央)と利用者の皆さん
みんなのi食パン・6枚切り
地域、福祉を大切にするパン工房わ・は・わの取組みをご覧ください。
▼動画で伝えるパン工房のものづくり