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地域の土壌とタネを守る 次代につなぐ有機だだちゃ豆
2026年8月2回

地域の土壌とタネを守る 次代につなぐ有機だだちゃ豆

化学肥料や農薬に頼らず、自然と向き合い、作物を育てる有機栽培。

庄内協同ファームの「有機だだちゃ豆」には、生産者一人ひとりの地道な努力と想いがぎゅっと込められています。

山形県庄内地域で代々受け継がれてきた枝豆の美味しさをお楽しみ下さい。

それぞれの有機の先に、目指すもの

庄内協同ファーム(山形県)

有機だだちゃ豆を栽培する庄内協同ファームの生産者たちの畑では、同じ有機栽培でも、栽培方法は様々。

雑草や病害虫への対策では、枝豆の畑と田んぼを数年ごとに交換する田畑輪換(でんばたりんかん)、圃場の土づくりには収穫後の枝豆残さと米ぬかを発酵させた自家製ぼかしの施用や緑肥として麦を育てるなど、それぞれが納得のいく「だだちゃ豆」を作るために試行錯誤を続け、有機栽培の技術を確立してきました。

また、タネを採種することで自分たちの地域と風土に合う「在来の種」を育て、代々大切に守っています。

異常気象や生産資材の高騰、担い手不足など、農業を取り巻く環境は年々厳しさを増していますが、庄内協同ファームではこのだだちゃ豆の栽培を通じて、「土壌」と「タネ」を次世代へと繋ぐため、力を合わせています。庄内の豊かな自然が育む旬の味わい、夏の食卓を彩る「庄内の有機だだちゃ豆」の美味しさをお楽しみください。

庄内協同ファーム生産者の皆さん

庄内協同ファーム生産者の皆さん
左から宇佐美万有(たかなお)さん、小野寺貴紀さん、小野寺喜作さん、五十嵐勇輝さん

枝豆の美味しい茹で方

枝豆の美味しい茹で方

1.枝豆を塩もみして水洗いしたら水気を切って鍋に入れる。

2.水1Lに対して塩を40g程度入れ、火にかける。
沸騰したら2~3分茹でる。

3.ザルにあけ素早く水気を切ったら、うちわなどで冷ます。

庄内の有機だだちゃ豆

庄内の有機だだちゃ豆