北海道の雄大な自然の厳しさに向き合いながらも、「安心して食べてほしい」と、農薬削減に取り組む士別農園。
ほくほくとしたジャガ芋と甘みのある玉ネギ。作り手のまっすぐな想いは、その美味しさにも表れています。
北海道の雄大な自然の厳しさに向き合いながらも、「安心して食べてほしい」と、農薬削減に取り組む士別農園。
ほくほくとしたジャガ芋と甘みのある玉ネギ。作り手のまっすぐな想いは、その美味しさにも表れています。
農業の大規模・効率化が進む北海道で、士別農園では除草剤を使用しないあいコープの独自基準に取り組み、農地を守り続けてきました。
しかし、近年は酷暑や少雨などの天候異常が深刻化。栽培自体が難しく、地域労働者の高齢化や減少により、人手が必要となる除草作業は特に継続が難しい状況があります。
「除草剤を使用することも真剣に考えた」と話すのは代表の眞鍋禎和さん。
「草取りの人手は年々減って、年齢も80~90歳の方がほとんど。
作業は正直きついけれど、それ以上に地域で働けることがうれしい、と言って作業をしてくれる人もいます。
農地を荒らさず守るため、手助けしてくれる人たちがいる限りは続けていきたい」と、地域のつながりを励みに除草剤に頼らない栽培を続けています。
生産者の古市光敬さん(左)と眞鍋禎和さん(右)
今年は6月の雨不足による生育不良も心配されましたが、7月以降から適度な雨で生育も順調とのこと。
「ジャガ芋は少し小ぶりになるかもしれませんが実りは多いと思います。味は良いので、たくさん食べてくださいね」と眞鍋さん。
厳しい環境の中でも、守り続けてきた士別農園の取り組みを利用を通して支えていきましょう。
材料(作りやすい分量)
ジャガ芋…3個
玉ネギ…1/2玉
豚ひき肉…150g
水…400ml
こだわりの万能つゆ…大さじ4
だしパック…1パック
みりん…大さじ2
酒…大さじ1
片栗粉…適量
作り方
1.ひと口大に切ったジャガ芋と玉ネギ、豚ひき肉を鍋に入れ、水とこだわりの万能つゆとだしパック、みりんと酒を加えて火にかける。
2.ジャガ芋に火が通ったら、だしパックを取り出し、片栗粉でとろみをつける。
士別農園のトライ・ジャガ芋1kg
士別農園のトライ・玉ネギ1kg
箱・士別農園のトライ・玉ネギ5kg