日本人の主食として、古くから食卓を支えてきた米。
田んぼは稲を育てるだけでなく、さまざまな生き物の命を育む場所でもあります。
米は、私たちの暮らしに欠かせない大切な存在です。
日本人の主食として、古くから食卓を支えてきた米。
田んぼは稲を育てるだけでなく、さまざまな生き物の命を育む場所でもあります。
米は、私たちの暮らしに欠かせない大切な存在です。
令和の米騒動から始まった混乱は、私たちの食卓の当たり前を大きく変えてしまいました。
米不足への懸念から米価は高騰し、生産量が限られるあいコープの産直米も、組合員の需要に応えきれず、一時は「まんま通信」に掲載できない時期がありました。
そのような状況でも、産直産地は「こんな時こそ、農薬削減の米づくりを日頃から応援してくれる組合員に届けたい」という思いから、あいコープへの出荷を優先し、産直米を確保。
生協における組合員と生産者の「産直のつながり」を、あらためて実感できました。
しかし、2026年秋の新米を取り巻く状況は一転しています。
米価高騰による消費者の米離れや市場への備蓄米の放出などを背景に、新米の収穫を迎えても全国各地で米在庫が積み上がっています。
あいコープの産直米も昨年産米の一部在庫は過多となっており、生産者は大きな不安を抱えながら、稲刈りを進めています。
産直米は、「安心して食べられる米がほしい」という組合員の声に応え、あいコープの厳しい栽培基準で育てた米です。
組合員と生産者で約束した米を食べきることは、産地の米づくりを支え、豊かな田園風景と私たちの安全な食を守ることにつながっています。
新米まいらぶ米(トライ・まなむすめ)26年度