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7種の具材が調和する 心温まるおでん~おでん種セット~
2026年10月3回

7種の具材が調和する 心温まるおでん~おでん種セット~

「個性あふれる練り物が鍋の中で出合い、スープまで美味しく引き立て合うように」。

石巻の海や、地域と共に生きる人々、組合員とのつながりへの想いも込めた、高橋徳治商店こだわりのおでん種をお届けします。

3900日、妥協のない「もの作り」

国産のスケソウダラすり身をベースに、地元の魚市場で仕入れた魚を加えた自家製のすり身で作られる高橋徳治商店のおでん種セット。

7種の練り物に対して、8種もの魚介を使い分け、旨みや食感が生きるよう、練り物ごとの「焼き」「蒸し」「揚げ」の製造に適した魚を配合。

製造現場では、さつま揚げの厚みやぼたんちくわの焼き加減など、その日のすり身の状態や仕上がりを想定しながら、包装に至るまで徹底した管理を行っています。

また、本製造開始前に行う日々の検食は、東日本大震災の被害から工場が再開して3900日が経った今でも、欠かさず続けています。

「メッセージがこもるまで」と試行錯誤を重ね、小さな違和感も妥協せず納得がいくまで作り直す。

製造に関わるスタッフ一人ひとりが自ら考え、想いをこめて作っています。

次世代を担う者として

現在、石巻では過去に例を見ないほどの不漁による水産資源の減少や、人口流出など地域を取り巻く環境は厳しさを増しています。

「このおでん種を利用していただくことは、漁師や市場の人たちの活気につながり、製造に関わる人、地域の人々の暮らしと生きがいを守ることにつながっていきます。
大きな課題に直面する中でも、自社だけが生き残るのではなく、地域に必要とされる会社となることが重要なんです」
と話すのは4代目の高橋利彰(としあき)さんと弟の敏容(としやす)さん。

先代から受け継ぐ「地域と共に生きる」というバトンを胸に、想いを込めて作るおでん種セット。7種のおいしさが重なり合う、深みのある味わいをお楽しみください。

高橋利彰さん(左) おでん種セットと一緒におすすめしたい食材は「たこ」 高橋敏容さん(右) おでん種セットと一緒におすすめしたい食材は「手羽元」

高橋利彰さん(左) おでん種セットと一緒におすすめしたい食材は「たこ」
高橋敏容さん(右) おでん種セットと一緒におすすめしたい食材は「手羽元」

おでん種セット

おでん種セット

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