A. 人工的な薬剤やワックスではなく、リンゴ自体が分泌するものです。安全性に問題はありません。
リンゴ表面のベタベタは、熟度が進むにつれてリンゴ自体が表面に分泌するものです。 成分はリノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸で、つがる、ジョナゴールド、千秋などの品種によく見られます。
人工的な薬剤やワックスではなく、リンゴ由来のもので、安全性に問題はありません。
あいコープでは、できる限り農薬や化学肥料を使わないよう、生産者とともに努力しています。 リンゴに限らず、見た目を良くするためだけに薬剤等を使うことはありません。