産まれたばかりの卵は、卵白に炭酸ガス(二酸化炭素)が含まれており、その影響で白く濁っています。 時に、舌にピリピリ感を感じる場合もあります。 時間がたつとともに炭酸ガスが殻から外に抜けて、徐々に透明になっていきます。 つまりあいコープの卵の白身が白く濁っているのは、新鮮である証拠と言えます。