健康と命を守るために何を知り、どう行動すべきか
東日本大震災・福島第一原発事故から14年。
被ばくと健康被害の因果関係が曖昧にされたまま、避難指示の解除や帰還政策が進められています。
しかし、子どもたちや若年層に甲状腺がんをはじめとする健康影響が現れている現状を、私たちは見過ごしてよいのでしょうか。
今回、鹿児島から安定ヨウ素剤配布支援のために来仙くださる医師・青山浩一先生をお迎えし、放射線による健康影響を中心に、免疫、医療の矛盾などにも触れてお話いただきます。
東日本大震災・福島第一原発事故から14年。
被ばくと健康被害の因果関係が曖昧にされたまま、避難指示の解除や帰還政策が進められています。
しかし、子どもたちや若年層に甲状腺がんをはじめとする健康影響が現れている現状を、私たちは見過ごしてよいのでしょうか。
今回、鹿児島から安定ヨウ素剤配布支援のために来仙くださる医師・青山浩一先生をお迎えし、放射線による健康影響を中心に、免疫、医療の矛盾などにも触れてお話いただきます。
青山浩一氏
鹿児島市「ますみクリニック」院長。
地域の“かかりつけ医”として30年以上にわたり、患者の心と体に寄り添った診療を行ってきた。
東日本大震災・福島第一原発事故後は、鹿児島に避難してきた母子を継続的に診察し、心身のケアや生活面の相談にも応じるなど、長期にわたる支援活動を続けている。
2025年11月29日(土)
16:00~17:30 (15:45開場)
ご参加方法は2つ!
1.サテライト会場(30名)
あいコープみやぎ2F大会議室(宮城県仙台市宮城野区日の出町3丁目4-17)
※お申し込みが多数の場合は、抽選のうえ当落結果を全員にメールします
2.オンライン(ZOOM:定員なし)
♦託児はありません
・カメラ、マイクが付いているパソコン、スマートフォン、タブレットなどをご準備下さい。(カメラはできる限りオンの状態でご参加下さい。)
・ZOOMへの会員登録等は必要ありません。
・参加に必要なURLなど詳細は7/15までにメールでお送りします。
※あいコープ mamma.coopからのメールを受信できるように設定してください。 (詳細は よくある質問Q&A「メールが届かない」 をご覧下さい。)
※メールが届かない場合はコールセンター(0120-255-044)までご連絡ください。
無料
申込締切…2025年11月13日(木)
キャンセルの場合は、事前に組合員コールセンターまでご連絡ください。
(当日の場合も、午前9時以降にご連絡ください。)
ご不明な点は、組合員コールセンターまで。
0120-255-044
担当:組合員事務局 鈴木・太田代(月~金 9~17時)