イベント「さらしを使っておにぎりをつくろう」では、なべ布団を使ったご飯の炊き方を教えていただいた後、富士村社長の講演を聞きました。

富士村さんのお話
印象的だったのは腸内細菌についてです。
脱プラのお話を聞きに来たのになぜ?と少しびっくりしましたが、富士村家の家業が乳酸菌の研究だったそうで免疫力は腸で決まるというお話はとても興味深かったです。
また生活アートクラブのカタログの原料には間伐材チップや孟宗竹を使用していて脱酸素にも大きく貢献しているそうです。

さらしについて説明
お話の後、まず一人一人木綿布を手で裂いて、水で洗いました。裂いたところはほとんどほぐれず良い感じです。
軽く絞った後ご飯をつつんでおにぎりを作りました。

さらしで握るおにぎり
ごはん粒が布にくっついてしまいましたが、家に持ち帰ってから食べてもとても美味しかったです。

さらしでにぎる梅干し入りおにぎり
ラップよりはくっつきやすい様なので、おにぎりは握ってから包んだほうが良いかなと思いました。

皆でおにぎりを握る
木綿布は野菜の保存や水切り、せいろ蒸し布、コーヒーフィルター、豆腐の水切り、食器拭きなど用途が広く使い勝手も良さそうでした。
一気に変えることは難しいですが、できることからすこしずつ実践していこう思います。
その他の商品のことなど次から次へといろいろなお話があり、2時間では足りない位あっという間の充実したひと時でした。
次回の開催が楽しみです。
ありがとうございました。
(石けん環境委員)

