活動報告ブログ いきいき!産地つうしん | あいコープみやぎ

12/4 みんなの輪見学会

まんま通信で見かける「みんなの輪」って、どんな生産者なのかな?と思っている方はいませんか?

あいコープから生まれた社会福祉法人である「みんなの輪」は、障がいのある利用者さんが作るパンや焼き菓子、産直豚肉、石けんなど、いろいろな商品を供給している、あいコープとは切っても切れない大切なパートナーです。

商品供給の他、あいコープ日の出町センターでの野菜、果物小分けやお料理キットのセットなど様々なお仕事もこなしてくださっていて、なんと、あいコープ全体の取引額の約1割はみんなの輪さんなんです!

この「みんなの輪」をよく知ってもらおうと、去る12/4、仙台市青葉区落合の「わ・は・わ広瀬」を会場に見学会を開催しました。

わ・は・わ広瀬施設を見学

わ・は・わ広瀬施設を見学

ここでは「就労継続支援事業B型事業」と「生活介護事業」が行われています。
施設に一歩入ると、明るい空気、元気な声に包まれる空間でした。職員の皆さんもみな笑顔で明るく利用者さんと触れ合っている姿に嬉しい気持ちになりました。

参加者からは「若い方がこの職業を選んでいることに感動した。素晴らしい働き」と感嘆する声も。
この日はみなさん、「タオルたたみ」のお仕事をされていました。

タオルたたみのお仕事中

タオルたたみのお仕事中

生活介護の方は障がいが重いため、職員と一緒に自分のペースで働いています。
2階のB型作業所では、黙々と丁寧にタオルをたたむ利用者さんの姿がみられました。

自動販売機の商品補充もお仕事の一つ

自動販売機の商品補充もお仕事の一つ

その他チラシを折るお仕事や、施設内の自動販売機の補充なんてお仕事もあるそうです。

みんなの輪仲野谷理事長のお話

みんなの輪仲野谷理事長のお話

施設を見て回った後は、わ・は・わ商品の試食を楽しみながら、案内役のみんなの輪仲野谷理事長、吉城主任、わ・は・わ広瀬遠藤主任と懇談しました。

わ・は・わ広瀬遠藤主任のお話

わ・は・わ広瀬遠藤主任のお話

少子化で子供の数は減っているのに支援学級に入る子供は大きく増えているとのことで、広瀬でも利用者さんの数は増えており、来年からは今の施設は生活介護専用とし、B型の皆さんはお隣の旧広瀬をリフォームして引っ越すとのことでした。

みんなの輪の商品をあれこれ試食

みんなの輪の商品をあれこれ試食

あいコープを利用することが、間接的に障がい者支援になり、誰もが安心して暮らせる社会づくりにつながっていきます。
この素敵な関係をもっともっと知ってもらうために今後も見学会を計画していきますので、ぜひご参加ください!

(担当理事)