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6/13 大郷無農薬交流田・草取り


心配していた雨も降らず、ほど良い気温。職員、理事合わせ20名程で交流田の草取りをしました。
大郷グリーンファーマーズ会長、郷右近さんからは「農薬を使ってないので周囲の田んぼとの違いが分かります。虫たちもたくさんいます。どうぞ楽しみながら作業してください。」とご挨拶がありました。
田植えからちょうど2週間が経過。気温が高かったせいで例年より稲の育ちも早く、雑草も順調に茂り始めているそうです。

まず、生産者の西塚忠樹さんに草取り方法を教えていただきました。
「田んぼの水をかき混ぜるようにして雑草を抜き、土にギュッと埋め込む。日光を遮ることで雑草の成長を遅くできるし、混ぜることで田んぼの中の有機物が循環できる」とのことでした。

■【動画】草取りのやり方

いよいよみんなで田んぼの中へ。

みんなで草取り
みんなで草取り
一人3列くらいを分担し、距離を取りながらもワイワイがやがや。
もうすぐカエルになりそうなおたまじゃくし、クモやコオイムシもいて、田んぼに入った子どもたちから歓声があがっていました。

■【動画2】草取りの様子

私達も手を動かしつつ、時折腰を伸ばしマスクを外して深呼吸!
うぐいすのさえずりも聞こえ、なんてのんびりとした時間。
大人数での作業のおかげで1時間ほどできれいな田んぼになりました。

草取り完了!
草取り完了
草取りの後は、郷右近さんが地下水で作ってくださった麦茶をいただきました。
ひんやりしていてどこか透明な味。とてもおいしかったです。

また、今回の田植えにはNPO東北食育実践協会さんのお店「食labo」でこの企画を知ったという学生さんも参加。生産者さんと熱心に交流されていました。改めて色々な繋がりって大事だなと思いました。

次回は生き物調べ。
今年も秋の収穫まで、生産者のみなさんに教わりながら稲の成長を支え、見守る活動ができることが楽しみです。

(担当理事)

6/9、24、25 七郷トライ田んぼの草取り


七郷みつば会さんのご協力をいただきながら『無農薬のお米づくりにトライ』する通称【トライ田んぼ】。
組合員さんに参加していただき2年目を迎えるはずでしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年はそれが叶いませんでした。来年以降もずっと【トライ田んぼ】の活動ができるよう、理事や職員でお米作りを継続することを決め、仙台えんのう倶楽部のみなさんのご協力を得ながら田んぼの管理を行っています。

田んぼでは必ず雑草が生えてきます。
雑草の成長はとても早く、除草しなければ稲が負けてしまいます。
無農薬のお米づくりは人の手を使って草を取り続けなければなりません。

草取り中
七郷トライ田んぼの草取り
1回目の草取りは田植えから約2週間後に。
さらにそこからまた2週間経過した頃に2回目を行いました。

「今年は代掻きのタイミングが良かったため、昨年よりは草が少ない」と生産者の阿部哲也さんのお話でした。

浮草が水面に浮いています
七郷トライ田んぼの草取り
時期により生えてくる草が違うので、3回目までの間に順調に稲が生長してくれることを願うばかりです。

(担当理事)

5/30 2020年バケツ稲選手権1日目


昨年に引き続き2年目となりました「バケツ稲選手権」。
今年もはさま自然村のご協力で15組のエントリーでスタートしました!

残念ながら、当初予定していた交流をしながらのバケツ稲の田植えなどは中止となり、資材を引き渡し、各ご家庭で行っていただくこととなりました。

バケツ稲栽培セットを生産者と理事で用意しました。
バケツ稲栽培セットを用意
組合員のみなさんにお渡しする資材を生産者の菅原達徳さんと組合員理事で準備をしました。

お渡しした内容がこちら!
お渡しした内容がこちら
米袋で作ったエコバッグに入れてお配りしました。
米袋で作ったエコバッグに入れて
また、一緒に作業をすることができませんでしたので、「バケツ稲の作り方」「塩水選」(種もみの選別方法)「生産者からのメッセージ」を動画撮影し、参加者に公開しました。

ブログをご覧の皆さんにも、一部、ご覧いただきましょう(^^)

■【動画】2020年バケツ稲選手権!生産者の菅原達徳さんより


この後は、各ご家庭で大切に育てていただきますが、LINEグループを使ってリアルタイムに相談したり報告しあえる仕組みにしています。

バケツ稲の成長の過程が楽しみですね。
バケツ稲の成長の過程が楽しみですね
無農薬ササニシキの苗
無農薬ササニシキの苗
今年の品種は無農薬のササニシキです。
冷害に弱い品種なのですが、今年は猛暑の予想。
どちらに傾きすぎてもバケツ稲にとっては死活問題です。
うまく育てられるか!そして多く実りをつけることができるのか!!??
秋の収穫が楽しみですね。

(担当理事)

5/30 大郷無農薬交流田・田植え


今年で28年目になる大郷無農薬交流田の活動。
今回は新型コロナウイルスの影響により、残念ながら組合員さんの募集は行わず、大郷グリーンファーマーズの生産者、あいコープ職員・理事と家族、さらに大郷町の農業法人イグナルファームのお2人の協力を得て【田植え】を行いました。

体験圃場入口の看板。大郷の体験圃場はこちら!

田植えの前に郷右近さんが『これを機に何が幸せなのか考えること、無農薬交流田は意味のある活動』とお話しされました。
コロナ禍により強く感じた『国内農業の大切さ』や『大切にするべきものや価値』が、郷右近さんのお話しと通じるものがあり、守るべきものをどうやって守っていったら良いのだろう?と更に考えさせられる内容でした。

グリーンファーマーズ代表の郷右近さんよりお話

郷右近さんにお手本を見せてもらってから、無農薬田んぼでの田植えをスタート!

ここは水が冷たく稲の活着が遅いので、ある程度の収量を確保する為に4,5株ずつ植えるのだと教えていただきました。

機械は使わず手で植えます。

手元に苗がなくなると、すぐに手渡しをしてもらって連携プレーもバッチリ!

子供たちも大活躍
子供たちも大活躍
清々しい青空と木々に抱かれながら大人も子供も黙々と作業を進め、予定時間よりもだいぶ早く田植えを終えることが出来ました。

職員家族も赤ちゃんをおんぶしながら田植えに参加。
赤ちゃんをおんぶしながら田植え
大郷地区は、昨年秋の台風による吉田川の決壊で大きな被害を受けました。
全ての農地が復旧していない中、27年もの間、続けてきたこの田んぼでの田植えが今年もできたことに、とても感謝しています。

みんな揃って、大郷のO(オウ)ポーズ
みんな揃って、大郷のO(オウ)ポーズ
秋には黄金色に実る田んぼを想像しつつ、草取りも頑張るぞ!と気合を入れ、若い稲が植えられた田んぼを離れました。

様々な災害に見舞われる昨今、生産者の皆さんも心が折れそうになることも有ると思いますが、懸命に復旧に取り組みながら生産して下さることに、常に感謝しつつ応援を続けます。

グリーンファーマーズの皆さん、今年もお世話になります。そしていつもありがとうございます。

(担当理事)

5/30 佐々木さんの梨・摘果作業報告


小牛田産直いちごの生産者でお馴染み、美里町の佐々木貞美さんの梨圃場へ、毎年恒例の梨の摘果作業に行ってきました。
当日は佐々木家の皆さんと仙台えんのう倶楽部より12名、あいコープ職員2名が加わり、総勢17名で作業を行いました。
日差しも強く、作業開始後すぐに汗をかき始めるような気候でしたが、時折吹き抜ける風が心地よい一日でした。

摘果を教えてもらいました
摘果を教えてもらいました
あいコープ職員2名は不慣れながらも黙々と作業を進めていましたが、えんのう倶楽部の皆さんはさすがです!慣れた様子でテキパキと作業をこなしていました。

園地いっぱいに広がる枝には小さい実がたくさん実り、日差しをたっぷり浴びてその実を大きくしようとしています。出来ることならすべてを実らせてあげたいけれど、そんなわけにはいかないのがこの摘果作業。小さい実を間引きして、残した実に栄養を集中させることで甘くてみずみずしい、おいしい梨に成長させます。

一年のうち収穫が一度しかない果物。生産者も毎年変動する気象状況に苦労しながらも美味しい農産物を生産し続けてくれています。生産者と組合員を結ぶ産直の農産物。その旬のおいしさを今年もみんなで味わいましょう。

(商品部辻井)
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