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5/30 大郷無農薬交流田・田植え


今年で28年目になる大郷無農薬交流田の活動。
今回は新型コロナウイルスの影響により、残念ながら組合員さんの募集は行わず、大郷グリーンファーマーズの生産者、あいコープ職員・理事と家族、さらに大郷町の農業法人イグナルファームのお2人の協力を得て【田植え】を行いました。

体験圃場入口の看板。大郷の体験圃場はこちら!

田植えの前に郷右近さんが『これを機に何が幸せなのか考えること、無農薬交流田は意味のある活動』とお話しされました。
コロナ禍により強く感じた『国内農業の大切さ』や『大切にするべきものや価値』が、郷右近さんのお話しと通じるものがあり、守るべきものをどうやって守っていったら良いのだろう?と更に考えさせられる内容でした。

グリーンファーマーズ代表の郷右近さんよりお話

郷右近さんにお手本を見せてもらってから、無農薬田んぼでの田植えをスタート!

ここは水が冷たく稲の活着が遅いので、ある程度の収量を確保する為に4,5株ずつ植えるのだと教えていただきました。

機械は使わず手で植えます。

手元に苗がなくなると、すぐに手渡しをしてもらって連携プレーもバッチリ!

子供たちも大活躍
子供たちも大活躍
清々しい青空と木々に抱かれながら大人も子供も黙々と作業を進め、予定時間よりもだいぶ早く田植えを終えることが出来ました。

職員家族も赤ちゃんをおんぶしながら田植えに参加。
赤ちゃんをおんぶしながら田植え
大郷地区は、昨年秋の台風による吉田川の決壊で大きな被害を受けました。
全ての農地が復旧していない中、27年もの間、続けてきたこの田んぼでの田植えが今年もできたことに、とても感謝しています。

みんな揃って、大郷のO(オウ)ポーズ
みんな揃って、大郷のO(オウ)ポーズ
秋には黄金色に実る田んぼを想像しつつ、草取りも頑張るぞ!と気合を入れ、若い稲が植えられた田んぼを離れました。

様々な災害に見舞われる昨今、生産者の皆さんも心が折れそうになることも有ると思いますが、懸命に復旧に取り組みながら生産して下さることに、常に感謝しつつ応援を続けます。

グリーンファーマーズの皆さん、今年もお世話になります。そしていつもありがとうございます。

(担当理事)

4/20 畑に行こう2019・第一回 じゃがいもの植え付け


良く晴れた4月20日土曜日、今年度第一回目となる「畑に行こう」が開催されました。

まずはあいコープ日の出センターに集まってオリエンテーション。
活動の舞台となる七郷の説明や、この企画を支えて下さっている「仙台えんのう倶楽部」の紹介、そして一年の流れや注意事項などを参加者に説明させて頂きました。

オリエンテーションの後、あいコープから車で15分ほどの場所に位置する七郷の畑に移動。
まず、圃場のがれき拾いからスタートです。
震災から丸8年。津波の被害にあった、海岸から2キロの七郷の畑からは、まだ、瓦礫の破片が出てきます。

圃場のがれき拾い

どんどん出てくる石やガラスの破片。
拾っても拾っても、風に運ばれて来たり、土の奥深くから出て来たり、尽きることがないのだそう。震災の爪痕はまだまだ消えることはありません。
夢中になって拾ってくれた子ども達の尽力もあって、バケツはすぐにいっぱいになりました。

がれきでバケツはすぐにいっぱいに

いよいよ、じゃがいもの「種イモ」の植え付け作業に入ります。
えんのう倶楽部の方より、茎に実がなるジャガイモの特性についてや、作業の方法をお話しいただきました。

ジャガイモの植え付けについての説明

マルチ(黒いビニールシート)をかぶせた土にジャガイモを植えていくのですが、イモを植えるためには、マルチに穴をあける必要があります。

そのための秘密道具が2つ!
ビニールを丸く切り取ることができる丸い缶の先をギザギザにしたものと、切り取ったビニールを捨てるために腰に取り付けるバッグ。どちらも、えんのう倶楽部の方のお手製です。
バッグのお陰で、風の強い七郷地区で一瞬で飛んでいくビニールのごみを畑に散乱させることなく回収することができました(^o^)

家族で協力

道具を使ってマルチに穴をあけ、4~5cmの深さに種イモを植えたら土をかぶせます。

マルチの穴あけは子どもたちに大人気♪
マルチの穴あけは子どもたちに大人気
これで本日の作業は終了。
圃場の準備・マルチ貼り・秘密道具の準備・当日のサポート…仙台えんのう倶楽部のみなさんのおかげで、今回もスムーズに作業を進めることができました。

ジャガイモは生育が早く、3カ月で収穫が可能になるそうです。
無農薬で、殺虫剤や除草剤を使わない畑で育てます。

あいコープの生産者である七郷みつば会(クローバーズファーム)と仙台えんのう倶楽部の多大なご協力があって毎年実現させて頂いている、この「畑に行こう!」企画。組合員が参加できる部分はごく一部ではありますが、土に触れ、いつも口にしている農産物に思いを馳せることができる時間でもあります。

「畑に行こう!」は1年間の登録制、毎年3月に募集があります。
みなさんもご興味がありましたら、ぜひご参加下さいね。

(担当理事)

10/20 第7回 畑に行こう!さつまいもの収穫


7回目の畑に行こう!は、さつまいもの収穫です。12家族30名が参加。心配していた雨も午後まで雲の中で我慢してくれたおかげで、濡れずに収穫が出来ました。

サツマイモの収穫開始!

よいしょ!

とれたよ!

大きなさつまいもを掘って喜ぶ子ども達。お子さんより楽しむ大人(^^)
みなさん笑顔で収穫の醍醐味を味わっていました。

立派なさつまいも

さつま芋収穫の後は、大根の作業。
前回間引きした大根の葉の付け根には、ヨトウムシの赤ちゃんが住み着いてしまっていたので、割り箸を使い手作業で除去していきました。
無農薬栽培・殺虫剤を使わない畑ならではの光景です。

ヨトウムシを割り箸で除去

※ヨトウムシの写真は、この記事の一番下にある【閲覧注意】の下に掲載しました。見たい方は、最後までご覧ください。見たくない方は、【閲覧注意】の文字までで、スクロールを止めてください(^^)

最後に、仙台えんのう倶楽部の皆さんが準備してくださった、ふかしたてのさつまいもをハフハフといただきました。

ふかしたてのさつまいも。ハフハフ
ふかしたてのさつまいも。ハフハフ
さつまいもの柔らかい茎は、茹でてお浸しにして食べたら美味しいという説明を聞き、茎もお持ち帰りしました。
「畑に行こう!」残すところ1回の開催となりました。
最終回の落花生・大根の収穫も楽しみです。

(担当理事)


【閲覧注意】
次、ヨトウムシの写真が1枚あります。


↓↓↓↓↓


大根の葉の付け根にヨトウムシの赤ちゃん
ヨトウムシの赤ちゃん


10/13 田んぼに行こう!稲刈り


稲刈り日和とは正にこの日のような天気のことを指すかのような、からりと晴れあがったお天気の日に、17家族47名が参加しました。

黄金色の田んぼが今日の会場

5月の田植えから始まり、草取り、生き物しらべと続きいよいよ収穫となりました。

田んぼの周りから順番にイネを刈っていきます。

周りから順番に刈っていきます

はじめはカマを使うことを怖がっていたお子さんたちも興味を持ち始め、自分で刈ったり。

小さなお子さんはお母さんと一緒に
お子さんはお母さんと一緒に稲刈り
上手に刈れたよ

刈った稲は適度な束に
刈った稲は適度な束に
うまくいかなくても、稲を運んだりと、子どもたちが大活躍でした。

刈った稲を杭の側へ運ぶ
刈った稲を杭の側へ運ぶ
刈った稲を積む
刈った稲を積む
刈る人、束にする人、運ぶ人と連携プレーのおかげで、1時間半ほどで1枚のたんぼ全て刈り終わりました。

刈ったイネは天日干しにし、12月には今年の参加者に出来上がりをご案内します。
自分たちで刈り取ったお米は、どんな味になるのでしょう!?

稲刈り後にふるまわれた新米のひとめぼれとササニシキのおにぎりがとってもおいしくて、みんなのお腹に、あっという間に消えてしまいました(^-^)

ご協力いただいた大郷みどり会の皆さん、今年もありがとうございました!

集合写真
集合写真
(担当理事)

9/15 畑に行こう!大根の間引き


9月15日の「畑に行こう!」。いまにも降り出しそうな空でしたが、たくさんの家族が参加しました。今回は大根の間引き作業です。

仙台えんのう倶楽部の皆さんから作業の仕方を伝授していただき、さっそく作業開始。

間引きの方法を教わる
間引きの方法を教わる
10本ほどある畝に散らばった参加者は、それぞれに手を動かします。

作業開始!
作業開始
こどもたちも一生懸命に作業します
こどもたちも一生懸命に作業
マルチの穴からひょっこり伸びる3つの株から選りすぐりの1本を残して、残りは間引きます。絡み合っている葉っぱは、優しくほどきます。
残す株の葉をちぎらないように間引いて行くのは、最初は緊張しましたが、ほどなくして慣れてくるとサクサクと作業が進み、間引いた葉を入れる袋はすぐいっぱいになりました。

立派に育ってね!
立派に育ってね
無農薬の大根畑には、深緑色のフンを残しながら葉をもぐもぐと食べている青虫が見られました。
青虫はそんなに大根を好む方ではないんだけどね~と、えんのう倶楽部の方々も苦笑。
参加者はところどころ食べられて穴の開いた葉を持ち帰り、美味しく頂くことにしました♪

ちょうど作業が終わるころ、雨がパラパラ落ちてきて、そこで作業終了となりました。

今月もえんのう倶楽部の皆さんに大変お世話になりました。
来月の予定は、いよいよサツマイモの収穫!
秋の味覚が楽しみです。

(担当理事)
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