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5/30 2020年バケツ稲選手権1日目


昨年に引き続き2年目となりました「バケツ稲選手権」。
今年もはさま自然村のご協力で15組のエントリーでスタートしました!

残念ながら、当初予定していた交流をしながらのバケツ稲の田植えなどは中止となり、資材を引き渡し、各ご家庭で行っていただくこととなりました。

バケツ稲栽培セットを生産者と理事で用意しました。
バケツ稲栽培セットを用意
組合員のみなさんにお渡しする資材を生産者の菅原達徳さんと組合員理事で準備をしました。

お渡しした内容がこちら!
お渡しした内容がこちら
米袋で作ったエコバッグに入れてお配りしました。
米袋で作ったエコバッグに入れて
また、一緒に作業をすることができませんでしたので、「バケツ稲の作り方」「塩水選」(種もみの選別方法)「生産者からのメッセージ」を動画撮影し、参加者に公開しました。

ブログをご覧の皆さんにも、一部、ご覧いただきましょう(^^)

■【動画】2020年バケツ稲選手権!生産者の菅原達徳さんより


この後は、各ご家庭で大切に育てていただきますが、LINEグループを使ってリアルタイムに相談したり報告しあえる仕組みにしています。

バケツ稲の成長の過程が楽しみですね。
バケツ稲の成長の過程が楽しみですね
無農薬ササニシキの苗
無農薬ササニシキの苗
今年の品種は無農薬のササニシキです。
冷害に弱い品種なのですが、今年は猛暑の予想。
どちらに傾きすぎてもバケツ稲にとっては死活問題です。
うまく育てられるか!そして多く実りをつけることができるのか!!??
秋の収穫が楽しみですね。

(担当理事)

5/28 節電アクション2020抽選会開催


去る4月28日に予定されていた脱原エネシフ委員会主催の「でんきの使い方座談会」は、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため中止となりました。
この企画では、1月~2月に行われていた【あいコープの冬の節電アクション】の公開抽選会を予定していたため、延期しても何とか開催できないかと思っていましたが状況は好転せず、やむなく理事長・副理事長による抽選を1か月遅れで開催することとしました。

節電アクションは、電気の節約(料金ではなく使用量を減らす)に挑戦し、自分で使用量を計算してレポートを書き応募するものです。原発に頼らない社会の実現は一人一人が無駄を省くことから始まるというメッセージを込め行われ、延べ139件の応募者にはもれなくあいコープポイント100ポイントが進呈されました。そしてさらに今回の抽選により、1000ポイント(20名)、なんと5000ポイント(1名)の当選者を決定します。

あいコープみやぎ日の出町センターの正面玄関に於いて、にぎやかに抽選を行いました。
1000ポイント当選の20名を決定した後、いよいよ5000ポイントの当選者の発表!

抽選!
節電アクション2020抽選会開催
今回の5000ポイント当選者は、蓄熱式暖房機の使い方を変えて大幅な電力削減を成功させた組合員さん!おめでとうございます。
当選者発表はお知らせのお手紙をもって代えさせていただきますが、皆さんがどんな節電をされたのかなどの詳細は後日、脱原発エネルギーシフト委員会のニュースにてお知らせします。お楽しみに!

コロナの影響で様々な活動や運動が中止や延期、規模縮小を余儀なくされている中でも、あいコープみやぎはできることをできる限り続けていこうというスタンスで活動に取り組んでいます。その一つとして、SNSなどを有効に活用してお伝えしていこうとチャレンジを続けています。今回の抽選会の模様も、インスタグラム(@icoopmiyagi.fun)などで発信しています。今後の情報発信をどうぞお楽しみに!!

(担当理事)

5/24 七郷トライ田んぼの田植え


七郷みつば会さんのご協力をいただきながら『無農薬のお米づくりにトライ』する通称【トライ田んぼ】。
組合員さんに参加していただき2年目を迎えるはずでしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年はそれが叶いませんでした。
来年以降もずっと【トライ田んぼ】の活動ができるよう、理事や職員でお米作りを継続することを決め、田植え当日を迎えました。

昨年秋の台風19号の影響で、みんなで立てた看板は斜めになっておりましたが、昨年の参加者が書いたメッセージは残っていました!

今年もその想いを繋いでいきますね☆彡

みんな揃って「クローバーズのC」ポーズ♪
みんな揃って「クローバーズのC」ポーズ
トライ田植えは「つや姫」で。美味しく育ってね。
トライ田植えは「つや姫」で。美味しく育ってね。
田植え人数が少ないことから、みつば会の阿部哲也さんにご指導をいただきながら大部分を機械植えで行い、残り部分を手植えして無事に終わらせることが出来ました。

田植え機の運転に挑戦!
田植え機の運転に挑戦
手植えもやりました
手植えもやりました
その後は、5月から供給が始まったみつば会さんの中玉トマトとトライほうれん草のハウスを見学させてもらいました。

みつば会では中玉トマトの収穫が始まっています。
みつば会では中玉トマトの収穫が始まっています

愛情を込めて育てて下さっていることが伝わり、作りてが分かる食べ物をいただける幸せを感じました!

採りたての中玉トマトを試食。つやピカ美味しい!
採りたての中玉トマトを試食。つやピカ美味しい!

トライほうれん草も大きく育っていました。
トライほうれん草も大きく育っていました
6月からは、田んぼも畑も、草との戦いが始まります!!
秋には黄金色に染まるトライ田んぼを想像しながら2年目の無農薬米作りを行って参ります。
七郷みつば会の皆さま、今年も宜しくお願い致します(≧▽≦)

(担当理事)

4/24 石巻港GMナタネ調査報告


毎年恒例の遺伝子組み換えナタネの自生調査。4/14の仙台港ナタネ調査に引き続き、石巻港でも調査隊(残念ながら理事のみですが)出動しました。
4/14仙台港ナタネ調査の様子はこちら

調査二日前に下見をした時、今まで調査して来なかった場所に黄色い花を発見!
(このナタネ調査に参加するようになってからというもの、春の菜の花を心穏やかに眺めることができなくなりつつはありましたが、今年に至っては私の目に監視カメラの顔認証のような機能がアップデートされたらしく、道端の黄色い花に四角い枠が見える気がしています。)
ん!?…タンポポか。…ん!?ナタネっぽいぞ!?といった具合いで「あれ、怪しいな」と妙に気になったので、採取して自宅にて簡易検査。

…で、出ましたー!陽性。バスタ耐性です!

バスタ耐性陽性が出た試験紙
バスタ耐性陽性が出た試験紙
※バスタ耐性=グルホシネートという除草剤成分をかけても枯れないように遺伝子組み換えされたもの
※簡易検査キットについて…青はグリホサート(農薬名ランドアップ)、紫はグルホシネート(農薬名・バスタ)耐性の遺伝子判定用。2本線が出ると陽性。

いよいよ調査隊出動当日の24日。その現場で待ち合わせた調査隊3名で、同じ場所に咲いているセイヨウナタネを全て抜き取り、簡易検査。これも3検体全てバスター耐性の陽性がでました。

石巻港で簡易検査中のナタネ調査隊
石巻港で簡易検査中のナタネ調査隊
フェンスの向こう側にある「セイヨウナタネ」も何とか取りたいと思ったのですが「関係者以外立ち入り禁止」の看板が。港湾事務所で相談したところ、県の職員さんが中から採取してくださることになりました。

フェンスの外からお願いして2検体を手渡していただき「簡易検査を体験されませんか?」とのお誘いに快く応じてくださった県職員さん。前代未聞のフェンス越し簡易検査です(笑)試験紙の反応を待つ間に、この検査をする目的や現状をお伝えし「ここにはナタネの輸入は何年もないのですがねー」「不思議ですよねー」などの会話もさせていただきました。

結果は2検体とも陰性でした。
まずまず「一安心」♪来年もここにナタネ咲いていたらぜひご協力をよろしくお願いいたしますね(^^)

今回、別地点でさらに発見したのが「除草剤で枯らされた中でポツンと咲くナタネ」。
簡易検査の必要がないくらいの「クロ」です。

除草剤が撒かれたあとに咲くナタネ
除草剤が撒かれたあとに咲くナタネ
グリホサート耐性陽性が出ました!
グリホサート耐性陽性が出ました
仙台港でも除草剤の使用が気になりましたが、石巻でもあちこちで撒かれてしまっています。

少し離れたところで同じように除草剤の中で咲く1輪がありましたが、結果は「陰性」。
状況証拠は揃っているので、精密検査を依頼することにしました。

一本だけポツンと咲くナタネ。簡易検査の結果は陰性。
一本だけポツンと咲くナタネ
過去最多の発見数、つくづく組合員の皆さんと体験を共有したかった…!(新型コロナウイルスの影響で理事のみの参加となった)
せめて現状を周囲にお知らせし、汚染が広がらないように、この問題点をたくさんの人に知って欲しいと思います。
これからも怪しいナタネに目を光らせて、行政と企業には監視と管理を呼びかけていきます。

(担当理事)

4/14 仙台港GMナタネ調査報告


毎年恒例の「ナタネ調査隊」。出動の時期がやってきました!
あいコープみやぎでは、2007年からこのGM(遺伝子組み換え)ナタネの自生調査を続けており、過去に数回、石巻港付近でGMナタネの自生を見つけています。

例年になく参加申込の多かった今年度。花の咲く時期が早かったり遅かったりと毎年苦労するナタネ調査ですが、今年はまさかの新型コロナウイルスによる緊急事態宣言!
苦渋の決断ではありましたが、感染拡大を防ぐことを最優先と考え、今回は理事と職員のみでの調査としました。お申し込みしてくださった組合員の皆さんには個別にお電話にて事情を説明し、「来年こそはぜひご一緒に…!」と中止のご連絡をさせていただきました。

当日、風の強い中、理事4名と職員で仙台港へ。
いつもは乗り合わせで向かうのですが、今回は感染予防のため移動の車もそれぞれ。車内での情報交換もできず、寂しさ漂うナタネ調査です。

仙台港はこれまでも「セイヨウナタネ」の自生はほとんど見られず、咲いている黄色い花は「ハタザオガラシ」です。目的の「セイヨウナタネ」ではありませんが、アブラナ科の植物同士は交雑しやすいので、交雑による汚染がないことを確かめるためにも検体を採取し簡易検査を行いました。

仙台港のハタザオガラシ
仙台港のハタザオガラシ
結果は陰性。
仙台港に遺伝子組み換えナタネの汚染は見つかりませんでした。

今回、初の試みとして、参加した理事が事務局を務める「食べもの変えたいママプロジェクトみやぎ」のFacebookで、このナタネ調査の様子をライブ発信しました。参加できなかった組合員の皆さんにもぜひご覧になって欲しいので、フェイスブック「食べママみやぎ」検索してみてください♪

ナタネ調査隊の活動をライブ配信
ナタネ調査隊の活動をライブ配信
毎年、開花時期や植物の数や大きさ等に何かしらの変化を感じるナタネ調査ですが、今年驚いたのは、飼料会社の周辺に「除草剤」がまかれていたことです!
道路向いや中央分離帯の青々とした雑草に比べ、飼料会社のある歩道側だけ茶色く枯れていました。

除草剤がまかれた飼料会社のある歩道側。中央分離帯との違いは一目瞭然
除草剤がまかれた飼料会社のある歩道側。中央分離帯との違いは一目瞭然
油などの原料として輸入された遺伝子組み換えナタネが輸送の途中でこぼれ落ち、在来ナタネや他のアブラナ科の植物に交雑により汚染を広げることのないように毎年調査をし、行政や企業へ管理と清掃の徹底を呼びかけていたのに、安易に除草剤をまかれてしまうとは…。とても驚きました。

後日、石巻工業港でもナタネ調査を行いました。その報告はまた後ほど!

(担当理事)
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