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8/31 七郷クローバーズファーム枝豆収穫祭


去り行く夏を惜しむかのように朝から眩しいおひさまの光。6月下旬に定植した枝豆が収穫期を迎えました。 今年春から交流している4地区(泉A・しおさい・太白・若林)より11家族の参加、七郷クローバーズファーム(以下、クローバーズファーム)の皆さんを含め35名の賑やかな顔合わせからスタートしました。

まず、クローバーズファームの深谷さんよりBMWプラントの説明をしていただきました。

BMWプラントの説明をする深谷さん

BMWとはバクテリア・ミネラル・水。農畜産物の排せつ物や残さなどを「生き物によい水、よい土」に変える技術の事です。ここ七郷地区では豊富な地下水を利用し、バクテリアとミネラル成分たっぷりの活性水をつくり、畑に撒いているとのことでした。

BMWプラント

隣にある堆肥小屋も見せていただきました。
東北大学馬術部からの馬糞を堆肥とし、肥料と合わせて土に混ぜ込んでいるそうです。

BMW設備も堆肥小屋もほとんど無臭で、多くの組合員さんは驚いていました。

堆肥小屋はほぼ無臭!

次にコラボ畑へ移動し、いよいよ枝豆収穫です。
どの株も実がびっしり!まあるくぷっくり膨らんでいました。

よいしょ!
枝豆の収穫
引き抜くのには結構力が必要で、小さい子はお父さんお母さんと一緒にがんばっていました。

お母さんと一緒に
お母さんと一緒に
こんなにとれたよー
こんなにとれたよー
枝豆を収穫した後は、みつば会の二瓶さん宅へ移動して、軒下で枝豆を枝から外しました。
汗をかきながらでしたが軒下は日陰でほどよく涼しい風が通り、気持ち良く作業ができました。

みんなで枝豆外し
みんなで枝豆外し
コンテナ2つ分にもなった枝豆を、羽釜で茹でます。
茹で上がるまでの時間、大人も子どもも何度も味見させてもらいながら、二瓶さんご夫婦とのお話も楽しめ、おいしくて楽しいひとときでした。

昼食はすぐ隣の公会堂へ。
昼食に間に合わせて、細谷さんはじめクローバーズファームのみなさんがたくさん集まってくださいました。

好きな具をトッピングしたそうめん、茹でたて枝豆、天童同志会のぶどう(バッファロー)を一緒にいただきました。
茹で上がりすぐの枝豆は新聞紙に広げ塩をふるといいそうです!本当においしくて手が止まりませんでした! もぎたてのトマトやおくら、お漬物もご準備していただくなど、お心遣いがとても嬉しかったです。

賑やかな会食
賑やかな会食
これからを担う若手生産者の方々のお話も組合員みんなで大変興味深く聞かせていただきました。
また、他地区の組合員同士で交流もでき、有意義な会食だったと思います。

産地に足を運べば、どんなところでどんな人たちが作っているかが分かる。普段まんま通信でしか会えない生産者さんに会える。話が聞ける。今日手に取ったこの野菜にどんな思いがこめられているかを知ることができると思います。ぜひ機会をみつけて産地にでかけてみてくださいね。

レンズ風車の前で
レンズ風車の前で
参加されたみなさま、そしてクローバーズファームのみなさま、お忙しいところありがとうございました。

(担当理事)

9/1 エコフェスタ2019に参加しました


暑い中にも秋の気配が感じられる9月1日、勾当台公園にて開催されたエコフェスタ2019に、あいコープもブース出展してきました。エコフェスタとは、あいコープみやぎも名を連ねる「アメニティ・せんだい推進協議会」の主催で行われる、エコを知り体験・体感する環境イベントです。

10時の開会と同時にたくさんのお客様が来場!

会場が一気ににぎわい始めます

あいコープは毎年、脱原発エネルギーシフト委員会が中心となり、ソーラークッカーのワークショップや鍋布団の展示や販売を行ってきました。

今年はおなじみの鍋布団だけでなく、あいコープが日ごろから取り組んでいる「エコなこと自慢」の展示を行い、来場者には「エコ自慢クイズ」に答えてもらいました。

あいコープのブースにもたくさんの人が来てくださいました
あいコープのブースにもたくさんの人が来てくださいました
エコ自慢クイズに答える来場者

卵のパックは紙製、お肉はトレーなしの脱気パック、カタログや牛乳パックはもちろん、納豆の容器まで回収し空きビンはリユース、極めつけは養豚場で出た糞で活性水を作り農業に活かす!
リユースの瓶や卵のモウルド(紙製)パックなどの実物と従来のプラスチックパックとの比較を展示したことにより、様々な感想をいただきました。

節電対策にもなる鍋布団に興味を持ち「詳しく教えてほしい」という方もいました。実際に手に取ってみると作りが良くわかります。

どこをとってもエコ尽くしのあいコープを来場者に知っていただくことが出来ました!

ガラポンコーナー。子供も夢中

ステージイベントも盛り上がりました。

これからも「エコ自慢」できるあいコープであり続けなければ!と思うと同時に、今後もこのような機会にたくさんの方々にあいコープの取り組みを知ってもらえるよう、アピールしていきたいと感じました。
会場には組合員の方もたくさんお見えになり、楽しくお話をすることが出来ました。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。

(担当理事)

8/27 玉ねぎ染めワークショップ


身近なもので草木染めをしてみよう!ということで、若林地区の「玉ねぎ染めワークショップ」で、玉ねぎの皮を使って布ナプキン用のネル生地などを染めてみました。
玉ねぎの皮は、あいコープのセンター内で野菜の袋詰め作業を行っている「社会福祉法人みんなの輪」の方達にご協力頂き、作業の際に出たものを集めてもらいました。

玉ねぎの皮を水洗いした後、鍋に入れ煮ていくと水が紅茶のような色になっていきます。しっかりと煮出したらザルで漉し、染色液の出来上がり!

玉ねぎの皮を煮出します

グツグツ

出来上がった染色液の中に布を入れ、20分ほど浸していきます。
今回参加者には、自宅に染めたい布地があれば持参してもらいました。 Tシャツ、麻素材の布、綿の布巾、抱っこひもとして使っているさらし布など…。
素材によって、どんな染まり方になるのか参加者の皆さんも興味深々です。

布を入れて20ほど浸す

染色液に浸した布はしっかりと絞ったあと、発色を良くして色を定着させるために媒染液に浸します。

媒染液の種類によって染め上がりの色が変化するということで、今回はみょうばん液と鉄媒染液の2種類を準備しました。
鉄媒染液は錆びた釘と酢を使って、石巻担当理事が作ったものを持参してきてくださいました。

鉄媒染液を入れる

それぞれの媒染液に浸すと、みょうばん液の方は茶色だった布が鮮やかな黄色に、鉄媒染液の方は薄い水色のTシャツが落ち着いた淡い緑色にみるみる変化していきます。

茶色だった布が

みょうばん液の方は鮮やかな黄色に

鉄媒染液の方は薄い水色のTシャツが淡い緑色に変化しました

左:白いTシャツを玉ねぎ染めの後、鉄媒染液に浸けたもの。
右:薄い水色のTシャツをみょうばん液に浸けたもの。

同じ玉ねぎの皮で、こんなに色が変化するのかと参加者も驚いていました。
また、麻と綿では同じ黄色でも風合いが違っていたりと、染め上がりの変化も楽しむことができました。

同じ染色液でも素材の違いで染め上がりがこんなに違う!

同じ染色液でも素材の違いで染め上がりがこんなに違う
草木染めというと自宅でやるのは難しいイメージですが、身近な素材で気軽にできることを知ることができました。

(参加理事)

8/24 畑に行こう!大根の種まき


涼しい風も吹く過ごしやすいお天気の下の開催となりました。参加者は今回も準備万端。今日の種まきを楽しみにしている様子が伺えました。

「畑に行こう!」スタートです

最初に、仙台えんのう倶楽部(あいコープの産直産地で農作業をお手伝いする組合員グループ)の井上さんと一緒に、自分達で植えたさつまいもと落花生の様子を確認。

5月に植えたさつま芋はツルが元気に伸びており、6月に種をまいた落花生はかわいらしい黄色い花が咲いていました。
どちらも実りに向けての準備は順調のようです。

5月に植えたさつま芋

6月に種をまいた落花生

次はいよいよ、大根の種まき作業です。

井上さんからやり方を教わった後、一家族づつ、大根の種が入ったお皿をもらい、作業へ取り掛かりました。

種まきの説明

毎度おなじみ、ギザギザした筒状の道具でマルチに穴をあけ、1つの穴に3粒づつ種を撒きました。
前回、マルチの穴あけが子どもたちに大人気!今回も、ここぞとばかりに張り切って穴をあけてくれました♪

マルチの穴あけはまかせて!

「間をあけてね」とのご指導があり、お父さんお母さんと「さんかくを作るようにね」「ひとつ、ふたつ、みっつ」とお話しながら、畑で算数のおべんきょうができるなんて、なんて素敵なのでしょう。

種まき

ひとつ、ふたつ、みっつ

さんかくにまいたよ
大根の種をまいたよ
大きく育つといいね
大きく育つといいね
種を撒いた後はマルチに名前シールを貼り、お水撒き。
ジョウロでたっぷりお水をかけたので、浮いてきた種を見つけては土を被せ、1時間ほどで作業は終了しました。

まいた場所に名前を貼りました
まいた場所に名前を貼りました
丈夫に育ってね
丈夫に育ってね
今回、私は「畑に行こう!」に初参加。家で小さな畑を作っていることもあり、仙台えんのう倶楽部の皆さんと色々な話ができてとても楽しい時間でした。
仙台えんのう倶楽部の皆さんが色々な生産者さんのところで作ってくださる畑は、土作り~畝作り~マルチかけまですべて手作業とのこと!こんなに手をかけてくださっていると知り大変驚きました。と同時に、あいコープの野菜がおいしい理由をまた一つ見つけた気がしました。
「プチ農業女子」にぜひまたいろいろなことを教えてください!

参加されたみなさま、おつかれさまでした。

(参加理事)

8/17 [女川から未来をひらく夏の文化祭]で鍋布団作り


お盆休みも終盤の8月17日、女川駅前にある「女川まちなか交流館」で行われた夏の文化祭に参加して来ました。ご縁があってお招きいただき、ブース出展するのも3回目!毎年、節電や節エネにつながる「鍋布団」のワークショップを開催していますが、リピーターや前年参加者の方からのご紹介での来場者がいて嬉しい限りです(^^)

今回も、脱原発委員が講師として出向き、参加の皆さんには「作製キット」を使って鍋布団を縫っていただきました。

色とりどりの鍋布団製作キット。
組合員さんから寄せられた不要の布地で脱原発委員のメンバーが作ったキットです。
ここからお好みの色柄を選んでいただき、完成までを参加者に縫ってもらいます。

鍋布団製作キット。色とりどりからお好きなものを

始まると同時に黙々と手を動かす参加者。皆さん真剣。
お子さん連れの若いママは「近所の人が去年参加して、いいよーって教えてくれたので参加しました!」と話してくれました。
パッチワークが趣味だというご婦人はさすがの手さばきで縫い進めます。
だんだんおしゃべりも弾み、楽しい雰囲気に。

わからないところは聞きながら

ランチタイムは、鍋布団を使ってご飯を炊く方法を見ていただきました。
男性も鍋布団の使い方をしっかり覚え、家事に活かすとのこと。楽しみです。

お勉強の後は、鍋布団に仕込んであったカレーをオープン!
立ち上る湯気に「おお~っ」と声が上がりました。

鍋布団でご飯も炊けるんですねーとみんなで感心

大人も子供もテーブルを囲み、カレーをいただきました。

お昼は鍋布団で作ったカレー

昼食後も作業は続き、開始からの作業時間3時間ほどで皆さんの鍋布団は完成しました。

完成した鍋布団を持って、はいチーズ!
完成した鍋布団を持って、はいチーズ
今日から皆さんのキッチンで活躍することを祈り、会は終了となりました。

終了後、参加者の方から「友達にも教えて広めたい。仲間を集めたら講師に来てくれますか?」との質問がありますた。あいコープでは、要請があれば講師を派遣してワークショップをすることも可能です。ぜひ企画してくださいねとお伝えし、女川を後にしました。
参加してくださった皆様ありがとうございました。来年もお会いできたら嬉しいです。

(担当理事)
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