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5/31 布ナプキン用無漂白ネルの裁断梱包作業


石けん環境委員会の5月定例会は、組合員ならどなたでも参加できるオープン形式にして、布ナプキン用の無漂白ネル布の裁断&梱包作業を行いました。

裁断と梱包。100枚分用意しました!

作業をした後は、本当にほっぺたが落ちてしまいそうなぐらいおいしい産直いちごやお菓子を試食しながら、布ナプキンについて日ごろどうやって使っているかや洗い方などおしゃべりに花を咲かせました。
※あいコープみやぎはエコ・ナプキン(自分で手作りする布ナプキン)の普及活動を行っております。

楽しくおしゃべりしながら
楽しくおしゃべりしながら
苺やお菓子を試食
苺やお菓子を試食
石けん環境委員会では、今後もみなさんに参加していただける企画を用意しています。
ぜひ、お越しくださいね。

●石けん環境委員会の今後の予定
・9/4(水)10時~12時半 日の出町センター 9月オープン定例会 香害110 DVD上映会
・9/10(火)10~12時 七ヶ浜生涯学習センター 環境学習会 海洋汚染問題  講師:東京農工大学 高田秀重教授
※詳細については後日発行の石けん環境委員会ニュースをご覧ください。

(担当理事)

6/1 「バケツ稲選手権」スタート!


はさま自然村の生産者との産地交流として「自宅で稲を育てよう!バケツ稲選手権」がスタートしました!

私たちがいつも食べているお米。収穫を迎えるまでには様々なドラマがあります。
そこでご家庭でバケツ稲を育てることで、お米の一生を間近で観察しながら生産者から米作りを学ぶ取組みを始めます。

今年度エントリーいただいたのは6家族。
全国でも有数の米どころである登米市から「はさま自然村」の生産者が先生となって、参加者の米作り体験をサポートしてくれます。

今回のバケツ稲選手権では、苗からの栽培。
バケツに土と肥料を入れ、水を入れ撹拌し、トロトロとした田んぼの土を作ります。

バケツに土を入れて水とかき混ぜます
バケツの中に田んぼの土を作る
泥んこ遊びが得意な子供達が大活躍でした!

準備ができたらいよいよ「田植え」。
15Lのバケツに1株3本ずつ、3箇所に植えました。
苗はつや姫、肥料は「有機肥料」または「有機化成肥料」のいずれかでの栽培です。
肥料の違いで生長に差が出るのか、比べる予定です。

稲を植えたら小さな田んぼのできあがり
稲を植えたら小さな田んぼのできあがり
「はさま自然村」からこの日来てくれた生産者阿部さんは、苗をつくる準備についても教えてくれました。

先生として来て下さった生産者の阿部さん
先生として来て下さった生産者の阿部さん
苗を作るために蒔くタネは、米に殻を被った「種もみ」で保管していたものを使います。
「種もみ」は、丈夫に育ちたくさん米がとれるよう、健康で良いものを使う必要があります。

いい種籾の選び方を教えてもらう
いい種籾の選び方を教えてもらう
見た目で痩せていたり、色が黒かったりするものは不良な「種もみ」、これを選別するために「塩水選(えんすいせん)」という作業を行いました。
生卵が浮くくらいの濃度の塩水に「種もみ」を入れます。
良い「種もみ」は沈み、中身の充実していない「種もみ」は浮いてきます。こうして良い「種もみ」選別を行います。

沈んだものがいい種籾。子どもたちも真剣に選別中!
沈んだものがいい種籾。子どもたちも真剣に選別中
選別に合格した種もみを今度は消毒しました。
一般的な栽培は薬を使って消毒することもありますが、薬を使わずお湯で消毒する「温湯(おんとう)消毒」を行いました。
60度のお湯に10分浸し、終わったらすぐに冷たい水で冷まします。
湯温が高くても「種もみ」が煮えてしまうし、長く浸し過ぎても水分を含みすぎダメになります。温度と時間をみんなでしっかり見守りました。
こうすることで「ばか苗病」や「ごま葉枯れ病」といった病気の発生を抑えることができるそうです。

消毒した種もみは特別に準備した苗床にまき、苗になるまで育てることにしました。
「種もみ」の選別や消毒のお話や体験は初めて知ることも多く、大人も子どもも真剣に聞いていました。

苗床を準備して
苗床を準備
種もみを苗床にまきます
種もみを苗床にまく
小さい子も手伝ってもらいながらまきました
小さい子も手伝ってもらいながらまきました
秋の収穫祭では各自のバケツ稲の育ち具合を、みんなで確認します。立派な稲を育てられた方には賞品が用意されます。
田植えから収穫までの半年間、バケツに植えた苗が元気に育つよう気を抜かずに頑張ります!

あいコープみやぎ日の出町センターでも今回のバケツ稲を栽培します。
初めての取り組みなので、運営する私達もこれから楽しみです。

(担当理事)

5/18 田んぼに行こう2019 田植え @大郷みどり会


14家族50名の参加者が集まり、今年第一回目となる"田んぼに行こう!"の田植えを行いました。
始めに、道の駅おおさとで開会式を行い、大郷グリーンファーマーズ代表取締役・郷右近秀俊さんからの挨拶のあと、大郷グリーンファーマーズ・西塚忠樹さんより、「米の苗が出来るまで」と「米作りの1年」について、説明していただきました。
実際に米の種と苗を見るのが初めての子も多く、種をつまんだり、苗に触れてみたり、興味深く観察していました。

西塚さんから説明を受けながら苗に触れてみる子どもたち

田んぼに移動。
付いた先には、蛙の鳴く声、水を張った田んぼを伝って吹く風、大郷の気持ち良い空気。おたまじゃくしが泳ぎまわる田植えの終わった田んぼの横を通り、皆さんのワクワク感もアップします。

郷右近さんから田植えの仕方を教えていただいたら、いよいよ田植えスタート!
今回は、ササニシキの苗を植えます。

田んぼの両脇から、皆で一斉に入田!

1人ずつ苗の束を持ち、予め田んぼに引かれた線に、2~3本ずつ植えていきます。
田んぼの泥に足を取られながらも、大人も子供も楽しそう!

みんなで協力しながら植えていきます
協力しながら田植え
ちなみにガイドとなるこの線は、専用の農具で引いています。

田んぼに線を引く農具。大きい!
田んぼに線を引く農具。大きい!
子ども達もあっと言う間にコツを覚え、「戦力」になってました。

子どもたちも戦力に
子どもたちも戦力に
先人のご苦労を感じながらも、楽しくサクサク植えていき、予定時間より早く植え終わりました。

線に沿ってきれいに
線に沿ってきれいに
田植え完了!
田植え完了
田植えが終わると、泥の付いた手や足を洗い、大郷みどり会さんがご提供下さった、おにぎり、平飼い鶏の茹で卵、地元竹の子のお煮しめをいただきました。
気持ち良い風が吹く青空の下、作業を終えた田んぼを眺めながら、最高のご馳走でした!

作業の後のおにぎりは格別!
作業の後のおにぎりは格別
大郷グリーンファーマーズは、大郷みどり会の流通・販売部門を独立し設立されました。資源循環型有機農業をテーマに事業を展開され、化学肥料や化学合成農薬を出来るだけ使用しない栽培方法で作られるお米や野菜、放し飼いで、飼料や飲み水も安心安全にこだわって飼育される鶏の卵を生産・販売されています。
(大郷グリーンファーマーズさんのホームページやフェイスブックもあり、フェイスブックには今回の様子も載っていますので、チェックしてみて下さい。)

この日は気温が20℃を超え、半袖で丁度良いくらいだったので、泥の感触が病みつきになる程、気持ち良かったです。「泥がイヤだよー」と言う子もいましたが、泥んこ遊びをする機会が少ない現代の子供達に、是非この感覚を体験して欲しいな?と思います。

今年でなんと、29回目となる"田んぼに行こう"。
今や、無化学肥料・無化学合成農薬の田んぼで、このような体験が出来る事は貴重です。
どの様にお米が出来て、どんな苦労があるか、農業の現状を大人にも子供達にも「体感して」知ってもらう事がとても大切だと思います。
あいコープの産地交流は、そんな学びや気付きの場でもあります。
そして、大郷の気持ち良い空気を、ぜひ皆さんにも感じて頂きたい!

次回の「田んぼに行こう!」は「草取り」です。西塚さんは、「草取りがてら、虫とりも出来るかも」とおっしゃってました。
ネットや図鑑では得られない体験を!みんなで田んぼに行こう!

(担当理事)

5/16 みんなのi食パン開発ストーリー~プライベートブランドはこうやってできた!~


5月16日、「みんなのi食パン」のデビュー2周年を記念し、生産者「わはわパン工房」櫻田信悦さんをお迎えして、その誕生秘話を楽しく学びました。

あいコープ組合員の「美味しく安心安全な食パンを地場の生産者と共に作りたい!」という思いと、社会福祉法人みんなの輪が事業としての自立を目指す思いとが一緒になって「みんなのi食パン」は生まれました。

「みんなのi食パン」の説明

開発プロジェクト担当だった商品部の吉武氏から、ロット数などの都合でプライベートブランドの食パン開発は非常に困難だと誰もが思っていたこと、しかし受け入れてくれた「みんなの輪」の存在と組合員の熱い思いがあって、完成した食パンは現在多くの組合員に支持されていることなどの話を聞きました。

続いて、生産者「社会福祉法人みんなの輪・パン工房わ・は・わ」工場長の櫻田さんより、開発苦労や現食パンのこだわり、そしてあいコープで予想以上の支持を集めた結果、施設の利用者さんへボーナスを支給できた事など、カタログを見ただけでは分からない貴重なお話をして頂きました。

パン工房わ・は・わ 工場長の櫻田さんのお話
パン工房わ・は・わ 工場長のお話
開発プロジェクトに携わった組合員さんからのお話もありました。
何度も試食を重ね、値段と折り合いをつけながらそれでも原料にこだわり抜いて作られた食パンだということが、よくわかりました。

参加した方からは、
「職員・生産者・組合員。3者それぞれの視点から話が聞けた。あいコープという生協が組合員の声をしっかり受け止める生協だと分かって良かったです。」
という感想がありました。

後半は、「みんなのi食パン」と特別メニューの「シュトーレン」を試食しながらグループトーク。山型と角型食パンの食感の違いや、スライスしたてのパンの食感の違いに驚きの声もいくつか上がりました。

試食しながらグループトーク
試食しながらグループトーク
「みんなのi食パン」は、岩手県産の小麦粉に、農薬・化学肥料を削減して作った県内大郷の米粉(パン工房の隣で自家製粉)、国産のバターに北海道産の脱脂粉乳とてんさい糖。とてもシンプルな材料です。保存料などの不必要な添加物は一切入っていません。
この贅沢な作りで何と1斤199円(税込)…!
大人気なのも納得です。あいコープで最もお気に入りの商品と答える組合員がいる程。
あまり食パンを食べない人にも、ぜひ試してほしい!と心から思える一品です。

今日参加した組合員みんなが食パン1口の味わいをより深いものとした、そんな風に思えた学習会でした。

(担当理事)

5/25 畑にいこう!2019 サツマイモの定植作業


今年度第2回目の「畑に行こう!」は、暑さが心配でしたが、無事にサツマイモの定植作業を行うことが出来ました。

定植は、マルチに穴を開けて、棒を使って土に斜めに穴を掘り、1本1本のさつまいもの苗を植えていく作業です。

組合員の組織「仙台えんのう倶楽部」の井上さんから作業の説明を受ける

穴を掘って
穴を掘って
さつまいもの苗を植える
さつまいもの苗を植える
七郷の畑は海からの風が強い場所なので、根っこが海の方向になるように揃えます。
小さな子も一生懸命作業をして苗に土をかぶせました。

風になびく旗
風になびく旗
暑さが厳しくなってきたこともあり、予定していたじゃがいもの「間引き」の作業をできませんでしたが、「仙台えんのう倶楽部」のみなさんから説明をしていただきました。

七郷の畑は、震災で津波の被害が大きかった場所です。
小さな瓦礫がまだ少し掘り出されます。
復興の畑で感謝を込めて、土に触れ、苗を植える喜びを味わいました。
前回に引き続き、自主的に小さな瓦礫を集めて下さる組合員さんもいらっしゃいました。

最後に仙台えんのう倶楽部のみなさんからトマトの苗とレタスを頂き、苗について説明を受け、暑さのため早目の解散になりました。
みなさん、ありがとうございました。

トマトの苗について説明していただく
トマトの苗について説明 /><br>

(担当理事)

	
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