次へ ≫    検索

7/15 青葉A・仙南地区【天童果実同志会オンライン交流見学】


天童果実同志会の皆さんとの交流を兼ね、天童のリンゴ園地をオンラインで見学しました。

天童果実同志会・生産者の皆さん 天童果実同志会・生産者の皆さん
配信当日は天気も良く園地の様子がきれいに映しだされており、画面からでもとても暑いことが伝わってきました。

天童果実同志会とあいコープとの付き合いは仙台共同購入会の頃からだということで、とても長い歴史を感じます。

病害虫が付きやすいりんご栽培ですが、できるだけ農薬に頼らない栽培を続けていて2013年からはネオニコチノイド系農薬を使わない「やっぺしりんご」にも挑戦しているそうです。

リンゴワタアブラムシ リンゴワタアブラムシ
去年はやむを得ず農薬を使うことになり本当にいいのか…と、かなりの葛藤があったと話されていました。周辺の農地との関係もあるそうで農薬に頼らずに栽培することの大変さを改めて感じました

画面に映し出された樹木には小さなリンゴの実がたくさん生っており、今年も美味しいリンゴが届くことを心待ちにしたいと思います。

(仙南地区委員)

7/15 ジョイケア事務局【宮城野子ども食堂訪問】


※ジョイケアシステムから、食材支援を行っている"宮城野子ども食堂"をジョイケア事務局3名で訪問し、高橋代表からお話を伺ってきました。

宮城野子ども食堂を訪問しました
その活動内容は、コロナ禍のため残念ながらみんなで食事をとることはできませんが、お弁当や支援品の配布、また学習支援を続けているとのことでした。

あいコープのじゃがいも3キロはチーズポテトに。

鶏むね肉はチキンライスに。
取材の様子 取材の様子
調味料 調味料
支援品のトマト 支援品のトマト
今日のメインはオムライス 今日のメインはオムライス

活動の様子は、ぜひ「宮城野子ども食堂Facebook」をご覧ください。

※ジョイケアシステムとは、組合員のみなさんの毎月100円の拠出金によって成り立っているあいコープ独自の地域福祉政策システムです。
組合員が利用できるサービスのほか、社会福祉法人みんなの輪やNPO法人お茶っこケアへの支援、ベガルタ・バリアフリーサッカーへの賛助やビックイシューへの支援など、地域福祉や被災地支援にも役立てられています。

(担当理事)

7/12青葉B地区【パスちゃん牛乳・ヨーグルトを使って夏のひんやりデザートを作ろう】zoom企画


パスちゃん牛乳、パスちゃんヨーグルトを使って、夏休みにピッタリ!の簡単デザートを作ろうという企画をzoomを使ったオンラインで行いました。

事前に材料をお届けし、参加者は画面で作り方を見ながら、それぞれのご家庭で作ります。
デザートを冷やしている間、ながめやま牧場の動画を見ながら、ながめやま牧場のこと、パスチャライズ殺菌のことなどを学びました。

9名が参加 9名が参加
パスちゃん牛乳の特徴はなんといっても「放牧」。ながめやま牧場は、東京ドーム38個分という広大な牧草地で、牛さんたちが自由に草を食み、好きなところで休むというとてものどかなところです。
牛舎もフリーバーン式。一般的な牧場では、ほとんど一生つながれたままで生活している中、ながめやま牧場では自由に動き回ることができます。
殺菌も75℃で15秒というパスチャライズ殺菌で行われることで、風味が良いだけでなく、有用な菌が残ります。
もちろん、牛さんの食べる餌も非遺伝子組み換えのもの。まさに、おいしさも安心安全もスペシャルな牛乳です。

それぞれの家庭で作られたデザート それぞれの家庭で作られたデザート1
それぞれの家庭で作られたデザート2
それぞれの家庭で作られたデザート3
最後は、完成したデザートを食べながらグループ交流をし、今回デザートづくりで出た「ホエー」の活用方法や、あいコープの商品のおすすめなどで話が盛り上がりました。

(担当理事)

7/10【七郷トライ田んぼ 生き物調べ】


ずっと雨予報がでていたこの日、私たちが活動する時間は一滴の雨も降らず…なんと有難いことでしょう!
午前10時、登録5家族17名の皆さん、スタッフ誰もが心待ちにしていた【生き物調べ】がスタートしました。

雑草の説明をする"むかっち博士"
生き物調べの先生は、初年度からトライ田んぼの生き物調査をして下さっている、“むかっち博士”こと向井康夫さんです。

観察しやすいようにバケツの水をきれいにしています
生き物調べの前に、まずは雑草の観察です。
除草剤を一切使わない田んぼということで様々な種類の雑草が生えています。
こなぎ、いぼくさ、くさねむ、せり、ちょうじたで・・・お米に混じってクレームの原因になるものもあるとかで、むかっち博士がひとつひとつ、教えてくれました。

その後は、1人1本ずつ目の細かい網とバケツを持って生き物を採取しました。
田んぼの表面を網でそーっと撫でるようにすくってみると色々な生き物が入っています。
ざりがに、どじょう、げんごろう、あめんぼなど目に見える生き物もたくさん!

採取のあとは、観察時間のスタートです。
白くて大きなバットにバケツの水ごと生き物を移したら、博士が用意してくれた製氷皿に生き物を種類ごとに分類してゆきます。

生き物を分類中 生き物を分類中
スプーンを使ったり、小さな小さな生き物はスポイトで吸ったり。
肉食で獰猛な生き物が共食いを始める光景もあり、田んぼの中で繰り広げられる生き物の世界を目の当たりにしました。

オリジナル顕微鏡で観察中 オリジナル顕微鏡で観察中
分類の後は、むかっち博士手作りのオリジナル顕微鏡にて観察。
肉眼でつるんとして見える生き物も、顕微鏡を使うと殻が付いているように見えたり、細かい脚がついていたりと、本当に興味深いものでした。

"がむし"と"げんごろう"の違いがわかるパラパラ紙芝居 がむしとげんごろうの違いがわかるパラパラ紙芝居
姿かたちがそっくりな“げんごろう”と“がむし”。
先生オリジナルのパラパラ紙芝居でそれぞれの泳ぎ方を説明してくれて、
『じたばた泳ぐのはがむし、すいすいはゲンゴロウ』など子供も大人もわかりやすい説明に『へぇ~』の連続でした。

2時間の活動はあっという間に終わり、最後は子供たちが観察した生き物についてまとめて、1枚のボードに貼って振り返りをしました。

虫の特徴を答えていくと、虫の名前が分かる図鑑を使いながら観察記録を付けています 虫の特徴を答えていくと虫の名前が分かる図鑑を使いながら観察記録を付けています
姿かたちがそっくりな“げんごろう”と“がむし”。
田んぼの中には、肉眼で見えるだけではない色々な生き物が住んでいて、生態系を保っている事がわかりました。
下は1歳から上は中学生のお子さんまで、どの子も興味を示して夢中になったこの時間。一口に体験と言えますが、実際に体験することがこの子たちの経験になり、農薬を使わない米作り、日本の田畑を守っていくという気持ちの片りんとなるに違いない!そうあってほしいと願った一日でした。

"今日のまとめ"を持って、トライ田んぼのまえでハイチーズ! 今日のまとめを持って、トライ田んぼのまえでハイチーズ!
次の活動は10月の稲刈りになります。
これから稲はぶんけつが進み、花が咲き、実をつけていく過程を登録者の皆さんで共有しながら秋の収穫を迎えられるよう祈ります。

当日朝早くからご準備いただいたむかっち博士、このような体験ができる圃場を提供してくださる産地の細谷代表と阿部さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。

(担当理事)

7/8【石けん環境委員会 環境学習会「未来のために知っておきたい、海とプラスチックの話」】開催


プラスチック汚染は海の生き物への深刻な影響だけではなく、私たちもすでに摂取していて、2050年には海の中が魚よりもプラスチックのほうが多くなるかもしれないことを知っていますか?

大阪商業大学公共学部准教授であり、特定非営利活動法人プロジェクト保津川の代表理事でもある原田禎夫氏に、プラスチック汚染の海や川の現状や京都府亀岡市の取り組み、生分解性プラスチック、被膜肥料カプセルについてなど幅広く教えていただきました。

大阪商業大学公共学部准教授・原田禎夫氏
大阪商業大学公共学部准教授・原田禎夫氏
学習会の冒頭から緑色の細長い5mmほどの物体、それが川や海のあちらこちらに落ちていることを知り、それが身近に当たり前のようにある人工芝だということでショックを受けたという参加者さんもいらっしゃいました。

またその他にも海鳥のひながだんだん弱っていく姿、そのお腹の中にある大量のプラスチック、そしてその多くが日本のものであることや、大量に川に浮いていたり、砂浜に落ちていたりする小さい丸い粒々が田んぼに使われる肥料のカプセルだということなど、いかに身の回りに溢れるプラスチックが川から海に流れ出ているのかを知り、プラスチック汚染の現状がとてもよくわかる学習会でした。

この現状を知り、知っている人だけがプラスチック削減をすればいいのではないこと、それを幅広く知ってもらい、皆で行動にうつしていくことが大切だということを学びました。

引き続きプラスチック汚染について学び、自分たちが出来る一歩に取り組むことでそれを紹介していきたいと思います。

未来のために、きれいな海になるように、皆で行動していきませんか?

(担当理事)
 次へ ≫