≪ 前へ 次へ ≫   検索

7/25 出張あいコさん「フレーバーウォーター作り・添加物を学ぶ」


鹿野学区社会学級主催の夏休み親子食育講座に招かれ、フレーバーウォーターづくりと添加物学習の講師を行ってきました。

『暑いこの時期、夏場の水分補給は何を選びますか?カロリーオフなら安心できるでしょうか?』という問いかけに、申込みしてくださったのは、児童とその保護者合わせて約50名!

※『食品の原材料表示』や『添加物』といった少し難しいお話もしたかったので、今回は小学4年生以上を対象にさせて頂きました。

タイトルがかわいらしく飾ってありました

真剣にお話をきいてくださった参加者のみなさん

初めに、いろいろな清涼飲料水の原材料を見比べ、「何でできているのか」をじっくり見てみました。

聞いたことのない名前ばかりが並んでいて、いったいどんな物質なのかもわかりません。どうしてその添加物が必要なのかもわかりません。

ことごとく『着色料』が使われていることに気づき、『フルーツ飲料の色は、その果物の色そのものなのかと思っていた!ショック!』という保護者もいらっしゃいました。

そして、実際に『着色料』『香料』『糖類』を組み合わせて、自分たちでフレーバーウォーターを作ってみました。
最近はやりのクリアな飲料のカラクリを体験してみたり、レモン色のコーラを作ってみたり…
『着色料』『香料』『糖類』などを組み合わせて出来るものが、清涼飲料水の正体だと分かりました。

フレーバーウォーターを作る

「絵の具をいれた水を飲んでたの~!?」
「絵の具をいれた水を飲んでたの~!?」
実験の後は、オープンサンドを食べながら、『どうしておなかが空くんでしょう。』というお話をしました。

「”おなかが空いたよ”のサインは、”何でもいいから胃袋にいれて”という意味ではなく、元気な身体をつくるためにために、『食べ物』を食べてください、というサインです。
児童のみなさん、そして保護者のみなさんも、暑い夏に丁寧な食事をとるのは大変だけれど、愛する家族や自分自身の身体をつくっているのだと思って、ちゃんとした食材からできている『食べ物』を食べてくださいね。
身体は、決して添加物を必要とはしていないと思います。」
実験の後だけに、みなさん納得の様子でした。

(担当理事)
≪ 前へ 次へ ≫