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3/13 青葉A地区企画 腸活!菌活!第三弾!『宮城県産大豆・小麦で自家製お醤油作り!』


皆さん、味噌を仕込んだことはあるかもしれませんが、お醤油を仕込んだ経験はないのではないでしょうか(^^)?
青葉A地区では、安全安心な宮城県産大豆と小麦で自家製おしょうゆを仕込んでみよう!!と、鎌田醤油の鎌田さんをお迎えして、お醤油作り企画を開催しました。

まずは、鎌田さんから国内に出回っている各メーカーのお醤油の違いや、大豆のお話などをして頂きました。

鎌田さんより説明

鎌田醤油では、なぜ、国産丸大豆なのか?
鎌田さんのお醤油は、「脱脂加工大豆」を使わず、「丸大豆」を使用しています。
脱脂加工大豆は、大豆の油脂分を取り除いた後の粉砕された大豆のことで、こちらを使用すれば麹により分解され熟成も短期間で済み、手間がかからないということですが、大豆の油脂分と他の成分に分けやすくする為に、マニキュアの除光液と同じ薬剤を使用するのだそうです。その薬剤の成分は残らないといわれていますが、果たしてそうなのか?という食の安全・安心の観点から、あえて時間のかかる丸大豆を使用されているとのことでした。

味見

いよいよ醤油の仕込みです。

醤油の作り方の説明

本日の仕込みに使用する材料は、大豆、小麦、麹、水、食塩というとってもシンプルなもの。余計な添加物が一切入っていない、安全・安心なもので、醤油を仕込みました。

お醤油を仕込む(大豆、小麦、麹に食塩水を加える)
お醤油を仕込む
このあと、はじめの1週間は温度が低めの冷暗所で保管し、1日1回水分が全体にいきわたるように上下を反転させます。
その後は常温で保管し、待つこと2年間!丸大豆も分解され、やっと「おしょうゆ」になるそう。
この長い熟成期間によって、原料は同じでも味も風味も変わるそうで、そのお宅の味になっていくそうですよ!!発酵って面白いですね!!

「手間がかかるー!」
「上手くできるかな?!」
「大切に育てていきたいです。」
と、参加者のみなさんの声。

仕込みの後は、NPO法人とうほく食育実践協会さんお手製の、お醤油を使ったランチを頂きました。

お醤油を使ったランチ!
お醤油を使ったランチ
メニューは…
・バター醤油ピラフ
・ハッシュドビーフ
・ウイングカットのマーマレード煮
・焼しいたけ
・お醤油ドレッシングサラダ
・お醤油氏フォーンケーキ

いただきまーす!おいしいねー♪
いただきまーす!おいしいねー♪<
どれもおいしく、「このメニュー、帰ったらさっそく作ってみます!」とおっしゃった方もいらっしゃいました。

皆さん、長い目で大切にお醤油を育てていって下さいね!!
ご参加ありがとうございました。

(担当理事)
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