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7/18 こっくりおいしい煮魚を作ろう!


昨年デビューした間宮商店さん(塩竃市)の【酒汐干し】。塩釜市も含まれる私達しおさい地区では、間宮商店の間宮社長、石川部長、大沼さんをお迎えして、干し魚でも美味なこの商品を煮魚へとアレンジする企画を開催しました。

まずは、調理講師の方から、デモンストレーションしていただきます。
講師の方は【酒汐干し】開発に携わったあいコープ魚プロメンバーのお一人でもあります。今回は「真ホッケ酒汐干し」を味噌仕立てと醤油仕立ての煮物にして、いただきました。

調理の方法を教えていただく

どちらも最初に煮汁を作り、切身にした魚を入れて落し蓋をします。
煮汁を回しかけながら煮詰めていくと味がさらに全体に行きわたります。

煮汁に切身にした魚を入れて煮詰めていく

調理をしながら、鎌田さんの「国産丸大豆醤油」は「大豆・小麦・食塩」のみでできていること、熟成期間をしっかりとることで添加物不使用の美味しい醤油になることをお話していただきました。

「こんにちは料理酒」については矢吹町(福島)へ酒蔵見学に行ったことを紹介していただきました。
うまみ成分のアミノ酸が一般の清酒の4倍も含まれている上、もろみも無駄なく使われたこだわりのお酒とのこと。
油揚げのお煮しめも「こんにちは料理酒」を使うことでふっくら。あとはお醤油と花見糖のみでできあがり。なんてシンプルなのでしょう!

油揚げのお煮しめ

その後はグループに分かれての調理実習。
間宮商店のみなさんを交え、終始和気あいあい♪
自ら魚を切り分けたり煮汁を回しかけたり・・と調理にも積極的に関わってくださいました。

間宮商店の大沼さんから、焼き方のコツを教わる。

間宮商店の間宮社長。さすがの包丁さばき!

参加者からは、お魚の解凍の仕方や焼き方等、普段疑問に思っていることを直接お聞きできて良かったという声がありました。

煮魚もお煮しめも煮るだけの簡単手順とあり、調理は順調に進みました。

同じ材料・分量のはずですが、皿に盛りつけられたお魚や油揚げの色味が若干違うのはなぜだろう!?
火加減なのか、切り方なのか??・・等みなさん興味深々。
各班の出来上がりを見比べては料理研究家っぽく楽しんでみました。

完成!

煮魚は、仙台味噌を使ったしっかりめの味とお醤油がほどよく染み込んだあたたかな味二種類を堪能。
生姜のおかげでどちらも味がきりりと引き締まっていました。
みつば会産「ひとめぼれ」が何杯もおかわりできそうでした。

お煮しめは田舎のおばあちゃん風の味付けで子どもたちも喜びそう。

冷や汁はゴマしそ風味でサッパリ&これからの季節にピッタリ。
とろサバ缶使用で出汁不要、何よりお手軽。

牛乳寒天は、寒天粉を使ったとは思えないほどぷるるんとした食感!
冷た~く冷えたところへ、「こんにちは料理酒&花見糖のシロップ」をたっぷりかけていただきました。

間宮商店・大沼さんのグループ

間宮商店・石川さんのグループ
いただきまーす
間宮商店・間宮さんのグループ
いただきまーす
「こんにちは料理酒」という素晴らしい材料で下味のついた【酒汐干し】。
意外と簡単にアレンジ料理ができる秘密をみんなで学ぶことができました。
真ホッケ以外の【酒汐干し】シリーズ、マサバや赤魚でもアレンジ次第でお魚料理の幅が広がりますね。

間宮商店さんはじめ参加されたみなさま、ありがとうございました。

(担当理事)
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