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8/19 大郷みどり会とのずんだ交流会


連日続く暑さが心配でしたが、ほどよい曇り具合の良いお天気で、今年度6回目の産地交流開催です!

今年の枝豆は日照不足と低温の影響で順調とは言えない生育だったため、交流会の前に収穫する予定でしたが、収穫の時期をずらして交流会の当日となりました。
大郷みどり会・交流担当の西塚忠樹さんは「足りるくらい採れるかな( ̄▽ ̄;)」とヒヤヒヤしたようですが、子供達もサヤ外しを手伝った枝豆は、みんなで食べるのに充分な量が収穫できました!

一畝2列育った枝豆「湯あがりむすめ」の、生育状況の比較的良い西側半分を収穫、残りはタネになるまで育ててみます。

一畝に二列でここまで育った枝豆「湯あがりむすめ」

ぷっくり実の入った枝豆

忠樹さんが刈り取った株を力持ちチームが運び、ちびっこチームとお母ちゃんチームがサヤ外し。
このような交流に参加してくれる子供達は、会うたびにどんどん成長した姿を見せてくれ、いつのまにか大人顔負けの働きをしてくれるようになっています。みんな頼もしいなぁ(^_^)

一人前以上の働き、立派!

みんなで枝豆のさや外し
枝豆のさや外し
低温と日照不足の影響か、枯れたような葉っぱ(ベト病と思われる)が目立ち、根っこの根粒菌も少なめ。

ベト病と思われる葉っぱ。今年の枝豆はこんな葉が多い。

「根粒菌」とは、マメ科の植物の根に寄生し、窒素をくれる大切な存在なんだそう。
ぱっと見「病気!?」って思っちゃったけど、これが多ければ多いほど生育が良くなる、お豆さんの強い味方なんだとか。
またひとつ、畑のことを知りました。

枝豆には大切な「根粒菌」
枝豆には大切な「根粒菌」
葉っぱは枯れ、根粒菌も少なめの厳しい環境の中でもぷっくりと実ってくれた枝豆を、感謝して頂きます!

全部でこれだけ採れました
全部でこれだけ採れました
収穫の後は、道の駅となりの「絆糧蔵」調理室に移動し、親子で「ずんだ」と「冷や汁」を作りました。

茹でてサヤから出した枝豆
茹でてサヤから出した枝豆
冷や汁作り。豆腐をちぎる。
冷や汁作り。豆腐をちぎる。
真剣に包丁を握る
真剣に包丁を握る
去年ずんだ作りを教えてくれた、大郷みどり会の留美さんが「今年はシソ巻きを教えるね」とレクチャーしてくれました。
レシピと作り方を教わり、地区委員の皆も「祖母を思い出しました」「家でも作ってみます」と大喜びでした。

みんなで作った、ずんだ餅と冷や汁とシソ巻き
みんなで作った、ずんだ餅と冷や汁とシソ巻き
大郷の味と生産者との交流を堪能
大郷の味と生産者との交流を堪能
もぎたて・茹でたての香り高いずんだ餅が食べられて、大満足!
大石田の大玉スイカやあゆみの会の梨なども食べながら、生産者のみなさんと交流できました。

移動の際に近くを通ったネギ畑除草の苦労話も聞けたので、これからは「あの畑のネギだ!」とか思い出しながら食べられますね。

大郷みどり会の皆さんには、日々の農作業でお忙しい中、私達との交流のために畑の管理と懇談にお時間いただき感謝です!おかげさまで親子で夏の思い出と新たな発見ができました。
これからの交流予定は、お祭りでのジャガイモ販売と、枝豆のタネ収穫です。
みなさん、またよろしくお願いいたしまーす!

(担当理事)
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