≪ 前へ 次へ ≫   検索

10/2 鍋布団で余熱エコ調理講座に出張して来ました


10月2日、仙台市太白区の町内会の皆さまに講師として招かれ、鍋布団調理をレクチャーしてきました。
鍋布団は、沸騰した鍋を布団で包み、放っておけば余熱で調理ができてしまうという優れものです。

※あいコープみやぎは、仙台市3R講師派遣事業(ごみ減量・リサイクルの推進や、環境問題に関する研修の開催を支援するため、構成団体による講師派遣事業)に講師登録しています。今回の講座も、この事業の中で講師依頼されたものです。

お集まりいただいた10名の参加者はいずれもベテラン主婦!
参加者の皆さんはガスコンロ利用者とIHコンロ利用者がほぼ半々でしたが、いずれも「光熱費が節約できます」と伝えると顔がほころびました(笑)
鍋布団に包んで余熱調理をすると、ちりも積もればなんとやらで、確実に節約につながります。

今回は、あいコープでこの週から供給され始めたぴっかぴかの新米と、野菜たっぷりのポトフをデモ調理。

お米の炊けるいい香りがしたら沸騰する鍋を火からおろし、鍋布団に包みます。
参加者の皆さんにはそのタイミングを見て頂き、同時進行でポトフを煮ます。

鍋布団に包むタイミングをみんなで見ます

両方の鍋を包んだら、後はほったらかしなので、おしゃべりタイムです。

光熱費を節約できるのはもちろんうれしいけど、私たちが活動で鍋布団を広げようとしているのには「再エネで暮らすためのエネルギーの節約」という、もう一つの意味があります。少しの心がけをする人がより多く集まれば、エネルギーの無駄が減るという話をすると、皆さん納得されていました。

包んで30分ほどで鍋布団をオープン。
つやつやの新米に拍手が起こり、鍋で炊けるんだねー!と声が上がりました。

ポトフの鍋布団オープン!
ポトフの鍋布団オープン
こちらは新米。つやつやに炊き上がりました♪
こちらは新米の鍋布団。つやつやに炊き上がりました♪
盛り付けたら試食タイム。
あいコープを知らない方も多い中、あいコープの自慢の食材の話、力を入れている活動の話などをしました。

ポトフは食材の味を楽しめるよう、薄味で調理しましたが、みなさん素材の美味しさを感じられたようで「このじゃがいもの品種は何ですか?」「ブイヨンはどのくらい入っているの?え?それだけ?」と興味津々。野菜のだしがおいしいと好評でした。

お片付けはもちろんウェスで食器を拭いて石けんで洗います。
ベテラン主婦はさすがの手さばきで洗い物もされていました。中には日ごろからウェスで拭いてから食器洗いをしているという方もいて、お互いの小さな手間を讃え合いながら楽しく片づけをしました。

「娘に使わせてやりたい」と販売用の鍋布団を買い求める方もいて、また広がりを見せたに違いない鍋布団生活。

鍋布団調理に興味を持った方がいらっしゃいましたら、ぜひご依頼ください。
鍋布団作りと調理のレクチャーをしに飛んでまいります♪

(担当理事)
≪ 前へ 次へ ≫