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11/19 泉B地区・みんなであいごはん醤油編


みなさんの利用や品質、産地にこだわった自慢の商品「あいぶらんど」を使ったおススメの食べ方を「あいごはん」と呼んでいます。組合員がみんなで、あいぶらんど商品の学習をしながら調理しておいしくいただく人気企画「みんなであいごはん」を開催しました。
今回は、日々のお料理に欠かせない調味料「醤油」を取り上げ、市販品との違いやおいしい調理法などを楽しく学びました。

まずは鎌田醤油さんの醤油のおいしさの秘密について、あいぶらんど推進委員やとうほく食育実践協会の食育コンダクターの方から教えていただきました。

食育コンダクターさんのお話

鎌田醤油さんでは宮城県産丸大豆を100%使用しています。
丸大豆を使うことで風味豊かな香り、まろやかさやコクがうまれるのだそうです。丸大豆だと誰がどのようにして作った大豆かもわかるので、鎌田醤油さんでは厳選した大豆だけを使用しているのです。丸大豆を使用した醤油作りには時間と手間がかかるのですが、手間暇かけることを惜しまず、1年半から2年の長期間の熟成という製造方法で醤油作りをされているため、あのおいしさが生まれるのだそうです。
市販品の醤油には、大豆から油をしぼった残りの大豆を使用した、加工脱脂大豆が使われているものが多くあります。なんといってもコストが安く、生産効率が良いため、早ければ2か月で醤油作りができるそうです。しかし、油を搾る工程でヘキサンという溶剤を使用しており、さらに輸入大豆には遺伝子組み換えの心配もあります。大量に輸入された大豆をまとめてしぼるため、生産者が誰か、どのようにして作られた大豆かを知ることも難しいのです。

お話の後は、お楽しみの調理(^^♪

組合員から「国産丸大豆醤油は量が多くて(900ml)使い切れない」という声があったため、今回は醤油を多めに使って作る常備菜「ピーマンみそ」のレシピを教えていただきました。

最初に作り方を教わる
みんなであいごはん醤油編
次に、みんなで調理
みんなで調理
ピーマンみそ

ピーマンみそは、醤油の他、鎌田醤油さんのこめ糀も使っています。色々な料理へのアレンジ方法も教えていただきました。

試食の完成!
試食の完成
たいへんおいしく、参加者のみなさん、大満足の様子でした。

また、組合員からの疑問に答えるコーナーも用意。「国産丸大豆醤油は値段が高い?」という疑問に対して本当にそうでしょうか?という検証も行いました。
価格だけではなく、その原材料や量もふまえて市販品と比較してみると、全く高くないことがわかります。むしろ、こんなにこだわりの詰まった国産丸大豆醤油がこの値段で利用できるのが不思議なくらいです。
ではなぜ、鎌田醤油の醤油がこの値段で利用できるのかというと、それは、「生協での共同購入だから」というお話がありました。それを聞いてますます、組合員みんなで使っていきたい醤油だと思いました。

市販品と鎌田醤油の成分と価格を比較
成分と価格を比較
(担当理事)
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