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1/28 しおさい地区オープン定例会 産地応援企画「新米とたっぷりお野菜の温活鍋」


季節は大寒。
「温活鍋」で体の芯から温まりたい組合員さん16名が産地応援企画「新米とたっぷりお野菜の温活鍋」に参加しました。

まずは野菜についてあいコープ農産チームより「トライアイズ」について説明がありました。これは2019年より始まったあいコープ独自の栽培基準。「トライアイズ」というネーミングには「生産者の挑戦=トライ」、「あいコープのi(私、愛、瞳)」、そして複数形の「s」は生産者と組合員生協が協同で育む農産物という意味が込められているそうです。

次に、生産者・大郷みどり会の西塚忠樹さんから、自分たちの農薬を使わないという選択が地域へ徐々に浸透してきているという心強いお話がありました。
手にしたお米に時折カメムシによる斑点米もあるかもしれないが、それが無農薬である証拠とのこと。そう考えると店先で売られている真っ白なお米への見方も変わりますね。
また、組合員の支えがあったからこそ台風被害から立ち上がることができたと組合員の皆さんへの感謝のお話がありました。
まんま通信でも大郷みどり会の春菊や小松菜の注文が始まりました。本当に嬉しいですね!

お話のあとは調理実習。
薬膳の考えを基に講師の方が組み立ててくださったおしながきは、玄米ごはんに産直お野菜たっぷりのお鍋。

熱心に聞き入ります

栄養価の高い玄米、大郷産「金のいぶき」とともに、腎臓や肺を温める白・黒の野菜と根菜類をたっぷりいただきました。
鍋の味つけは鶏肉とだしのみ。各自ポン酢や塩麹、醤油麹などお好みの味で楽しみました。
また、この時期のおススメ食材はキクラゲとのこと。まんま通信に度々掲載されますのでぜひご利用ください。

見た目にも美しい雪見鍋が出来上がりました。

箸休めはシャキシャキの大根サラダ。デザートのがんづきは牛乳パックに生地を流し込みクルミと黒ごまを乗せ、蒸して完成。
その傍らで、脱原発エネルギーシフト委員会さんご持参の鍋布団でもかんづきが完成!大郷産米粉と黒糖を使用し、もっちもちに仕上がりました。

牛乳パックを型に、がんづきを作ります。

本日の薬膳御膳の完成!美味しくいただきました。
薬膳御膳の完成
自分にできることはないかと被災地に心寄せてくださった講師の方の真摯な言葉が参加者に伝わる企画だったと思います。産地や生産者の元気な姿に思いを馳せながら私達も買うことで応援しましょう!
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

(担当理事)
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