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1/8 あいコープ映画祭り「タネは誰のもの」上映会


この映画では元農水大臣の山田元彦氏が「種苗法改定」の問題点を分かりやすく伝えています。

報道されていることとされていないこと。知らないところで法律が変えられ、当たり前に続いてきた農作業がいつの間にか犯罪扱いされているかもしれないこと。

もっと多くの方に身近な問題としてとらえてほしいと、県内4ヵ所+オンライン2回の上映会を行っています。 理事からご挨拶

2018年4月「主要農作物種子法」の廃止、2020年10月からの「種苗法改定」の動きによりグローバル企業がタネを独占しようとしています。

登録された品種の種や苗は、自家採取・自家増殖が禁止されるため、農業生産者は今後全ての種を買うか、許諾料を払わなければなりません。
その上、農薬や化学肥料を決められた時期に決められた量使う契約を結ばされるため、資金面でも大きな負担があると切実に訴えていました。
さらに「多品種の維持はコストがかかる」として集約され、その土地や風土でしか受け継ぐことのできない品種が絶えてしまうかもしれないのです。また作物の出来栄えは肥料や栽培技術よりタネが大事とのこと。

上映後、七郷クローバーズファームの細谷代表のお話からも農家さんが不安を抱えておられるのを感じました。

ほんの一握りの大企業の利益のために私達の食が脅かされることはとても恐ろしいこと。あいコープは種子法に変わる法制度を作るために設立された「日本の種子(たね)を守る会」に発起人として加わっています。こちらの動きにもご注目ください。

望まない動きを諦めることなく組合員ひとりひとりが声をあげていきましょう!

(担当理事)
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