※ジョイケアシステムから、食材支援を行っている”宮城野子ども食堂”をジョイケア事務局3名で訪問し、高橋代表からお話を伺ってきました。
宮城野子ども食堂を訪問しました
その活動内容は、コロナ禍のため残念ながらみんなで食事をとることはできませんが、お弁当や支援品の配布、また学習支援を続けているとのことでした。
あいコープのじゃがいも3キロはチーズポテトに。
鶏むね肉はチキンライスに。
取材の様子
調味料
支援品のトマト
今日のメインはオムライス
活動の様子は、ぜひ「宮城野子ども食堂Facebook」をご覧ください。
※ジョイケアシステムとは、組合員のみなさんの毎月100円の拠出金によって成り立っているあいコープ独自の地域福祉政策システムです。
組合員が利用できるサービスのほか、社会福祉法人みんなの輪やNPO法人お茶っこケアへの支援、ベガルタ・バリアフリーサッカーへの賛助やビックイシューへの支援など、地域福祉や被災地支援にも役立てられています。
(担当理事)