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3/27 宮城野地区委員会 わたり納豆見学


「あいコープの小粒納豆」「あいコープの納豆」の魅力に迫るため、3月27日、(有)わたり納豆さんへ宮城野聞く委員とその家族で訪問してきました。

わたり納豆さんは、昭和23年に創業した宮城県亘理町の郊外にある納豆屋さんです。
創業以来、「安心・安全・健康」を合言葉に、原材料と製法にこだわり、納豆本来の美味しさを追求されているそうです。その努力の成果として2011年の全国納豆鑑評会で最優秀賞 農林水産大臣賞を受賞するなど、数々の受賞歴もあります。

玄関を入るとすぐに納豆の香りに迎えられました。
ガラス張りの工場内では、大豆を蒸す作業をしています。

大豆を蒸す作業
大豆を蒸す
わたり納豆の照井慶彦さんに、ガラス越しで作業を見ながら説明していただきました。

わたり納豆の照井慶彦さん
わたり納豆の照井慶彦さん
蒸しあがっ大豆には、手作業で納豆菌を振りかけていました。

蒸したての大豆を試食させて頂きました。
蒸したての大豆を一粒口にすると「おいしい!」の言葉が部屋中に飛び交い、瞬く間に皆笑顔になってしまいました。
大豆の優しい香りと風味豊かな甘みに大人も子供も皆虜に。

蒸したての「とかちあきた」。「あいコープの納豆」の大豆です。
蒸したての「とかちあきた」。「あいコープの納豆」の大豆です。
一粒パクッ「おいしい!」
一粒パクッ「おいしい!」
原料の大豆は、厳選した北海道産スズマルという品種で、蒸煮すると表皮が軟らかく、糸引きも大変強い納豆に仕上がります。
ただし、年々大豆の価格が高騰し仕入れ面では苦労も多いそうですが、安心・安全の経営理念を守り国産大豆にこだわって頂けることに感謝です。

作る納豆ごとの原料大豆の見本
作る納豆ごとの原料大豆の見本
納豆は1日で出来上がるものではなく、大豆の浸水に一晩、熟成発酵に一晩、出荷、組合員の皆様の元に届くのに最低4日かかります。
現在工場は機械化が進みコンピューター管理されているため6名での作業を行なっているそうです。
全てをコンピューターに任せているわけではなく、社長自身がその日の気温や湿度といった環境の変化に応じて発酵途中の納豆の『見た目』や『におい』で状況判断し、時間調整をしているからこそ安定した美味しさに繋がるのだと感じました。

納豆の作り方
納豆の作り方
あいコープの納豆は、市販の納豆と比べると納豆臭さがなく糸引きが強い納豆で我が家の食卓の定番になっています。
シンプルに納豆ごはん、酒のつまみにマグロ納豆、納豆とオクラに薬味をたっぷり乗せたネバネバ丼にと納豆料理を美味しく楽しませてもらっています。

体に良いとされる発酵食品の一つの納豆ですが、体に良いし美味しいからと何気なく食べていましたが、毎日表情の変わる納豆を常に美味しいものにするため精一杯作って頂いている生産者さんの努力を忘れずに、これからもあいコープの納豆を食べて応援して行きたいと思いました。

集合写真
集合写真
わたり納豆のみなさん、見学させていただき、ありがとうございました。

(宮城野地区委員)
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