毎年3月恒例の農産報告会を行いました。

第一部・報告会の様子
第一部は、あいコープみやぎ日の出町センター大会議室を会場に、生協職員2名からは農産部門の報告、生産者からは取り組みから3年になる“あいコープ資源循環型農業推進プロジェクト”の報告がありました。
このプロジェクトは、加工業者から出る残渣や家畜の糞等の未利用資源とBM活性水を用いて堆肥を作り、土づくりに生かすという取り組みです。
夏の暑さや雨不足、毎年のように襲う自然災害に加え資材の高騰など、厳しい状況の中でも生産量を上げていけるようにと検証をしながら取り組んだ報告を聞きました。
地域の未利用資源を使うことは、持続可能な農業、国産比率上昇、廃棄の減少だけではなく肥料代の大きな節約にもなります。
その後は、産地応援し隊メンバー、東北大農学部の学生さんによる大郷ふゆ水田んぼの生き物調査の報告がありました。

七郷クローバーズファームにて堆肥舎見学の様子
第二部は、七郷クローバーズファームへ移動し、現地見学会として堆肥舎やトマトハウス、BMW活性水プラントを見学し、お弁当を囲んで交流会を行いました。

トマトハウス見学の様子

大郷グリーンファーマーズ西塚代表によるBMW活性水プラントの説明を聞いている様子

BMW活性水プラント見学の様子
誰もが安全で安心できる農産物を安定した価格で利用するため、産地の努力や現状を理解し組合員みんなで応援し支えていきたいと思います。
(担当理事)

