活動報告ブログ いきいき!産地つうしん | あいコープみやぎ

9/18 食品添加物学習会~石巻地区定例会

添加物は体に良くないことは分かっているけど、具体的にどんな影響があるの?何歳まで添加物を避けた方が良いの?
食べ物の安全安心に気を付けている地区委員さん達の希望が叶い、あいコープの吉武悠里専務を講師に学習会を行いました。

吉武専務によると、現在使用が認められている添加物は約1500品目。

1.長持ちさせる
2.作りやすくする
3.おいしくする
このような役割があります。

吉武専務の話に聞き入る参加者たち

吉武専務の話に聞き入る参加者たち

昔からの「塩蔵」「着色」「乾燥」に加え、高度成長期、大量生産・大量運搬のために活躍したのが添加物。
現在の日本では、国の機関が認めた安全評価やルールに基づき安全性の高いものが流通しているそうです。

その一方で市販品には着色料、発色剤、漂白剤、防カビ剤なども多く使われ、イーストフードや乳化剤などは「一括名」と呼ばれ中身を詳しく書かなくても良いルールとのこと。

多種類の添加物を同時に摂ることでの身体への影響はまだ分かっておらず、気を付ける必要があるとのことでした。

また、アミノ酸は日本人だから発明できた添加物だそうですが、強烈な旨味に脳が慣れてしまい本来の味覚が育たなくなること。
さらに、臓器の機能が整う12歳まではできるだけ添加物を避けた方がよいと教わり大変勉強になりました。

きちんと学んで知って選ぶことが大事と学びます

きちんと学んで知って選ぶことが大事と学びます

最後に、市販品ハムとあいコープPBハムに「亜硝酸テスター」を押し付ける実験を行いました。

あいコープPB=安全安心をみんなで確認!

あいコープPB=安全安心をみんなで確認!

発色剤(亜硝酸ナトリウム)が入っているためテスターがみるみるうちに真っ赤に染まった市販品ハムに対し、あいコープPBは全く反応なし。

商品の素晴らしさを目の前で確認できて良かったです。
私たちの身体は食べたものでできていることを忘れず、毎日の「食」に更に関心を持ちたいと思いました。

(担当理事)