育ち盛りのお子さんには欠かせない、あいコープPB「パスちゃん牛乳(以下パスちゃん牛乳)」。冷蔵庫に常備している組合員さんも多いと思います。
今回は、パスちゃん牛乳学習会準備のため、組合員理事メンバーと商品担当職員さんで山形県河北町の奥羽乳業を見学しました。

毎朝ながめやま牧場から生乳が運ばれてきます。
奥羽乳業は複数の牧場から生乳が搬入されるクーラーステーションの役割をしており、パスちゃん牛乳はここから1時間半ほどの「ながめやま牧場」から、早朝に運ばれてきます。
広大な牧場でのびのびと放牧された牛たちの生乳が、前日夕方と当日早朝に搾乳されるのです。

奥に見えるのがあいコープ専用タンク
数々の大きなタンクが並ぶ中に少し小ぶりのあいコープ専用タンクを発見。

子ども達もしっかりお勉強
子ども達も手を広げ、大きさを確かめていました。

荒木工場長から詳しくお話を聞きます
工場長の荒木さんからは、75℃で15秒間のパスチャライズ殺菌により、生乳の風味がそのまま届けられると伺いました。

パッキング後、コンテナに入れて積み上げられます
一般的な超高温殺菌と違い、元々の生乳の状態が良いからできる殺菌方法とのこと。

PB商品の製造工程を学ぶ貴重な体験ができました
また営業課の井内さんからは、パスちゃん牛乳は生乳の脂肪分を砕く「ホモジナイズド牛乳」で味の均一化をしていると伺いました。だからサラリとした飲み口なのですね。

どんなことにも丁寧に回答してくれる井内さん
時間や作業工程にひと手間かかるため生産効率は落ちるようですが、放牧酪農牛乳のおいしさをそのまま味わってほしい!届けたい!工場スタッフの思いが伝わってきました。

商品ラインナップの中で目を引くパスちゃん牛乳
組合員と生産者だけが「顔の見える関係」ではなく、生産者同士も「顔の見える関係」のパスちゃん牛乳。

歴史を感じる「あいブランド認定証」
日本初の放牧酪農認証であることもお伝えし、生産者をもっと応援したくなるような学びと楽しさのある企画にしたいと思います。どうぞお楽しみに!
(担当理事)

