活動報告ブログ いきいき!産地つうしん | あいコープみやぎ

6/20 大郷ふゆ水田んぼ・草取り2回目&産地見学

6/6(土)に引き続き2回目の草取り作業、苗は順調に育っていました。

日差しも暑さもなく作業日和

日差しも暑さもなく作業日和

そして、前回抜かれずに逃げ延びたコナギやオモダカなどの雑草も、負けないくらいの勢いで伸びていました。

2週間前の草取から逃げ延びた雑草がまた水中にわさわさ

2週間前の草取から逃げ延びた雑草がまた水中にわさわさ

コナギは田んぼの泥を掻くようにして除草、みんなが通った後は水面にコナギがプカプカ浮いていました。

抜いたコナギは田んぼの栄養に。まさに資源循環(^^)

抜いたコナギは田んぼの栄養に。まさに資源循環(^^)

根っこは一度空気に触れると再び活着※することはないそうです。

昼から雨の予報。さぁ降られる前に終わらせるぞー

昼から雨の予報。さぁ降られる前に終わらせるぞー

そしてオモダカは抜きごたえのある雑草で、これを放置すると栄養が持っていかれるので、しっかりと抜いてきました。

雨の予報も出ていたので「降る前に終わらせよう!」と、大人も子供も職員チームもがんばって、1時間くらいで終了することができました。

職員さんの長靴は田んぼの深さに敗北しました

職員さんの長靴は田んぼの深さに敗北しました

今年は水位が深く、長靴に水が入る人が続出。
「ふゆ水田んぼ」は年々深さが増す可能性があり、場合によっては腰まで浸かる田んぼもあるそうで、今後どこまで行くのかドキドキです。

東北大の学生さんが大物ドジョウをつかまえた!

東北大の学生さんが大物ドジョウをつかまえた!

生きもの調査に協力してくれている東北大の学生さんたちは、田んぼや水路などで様々な生き物を見つけていましたが、大物サイズの「キタドジョウ」の発見には学生さんも大興奮!

観察ケースにギュウギュウなでっかいドジョウをみんな次々覗き込んで「食べ応えがありそう…」。
あ、ご安心ください。学生さんが「ダメです、大事に飼います」と連れて帰りました笑

その後は、車で15分ほど移動して、有機の小松菜・モロヘイヤが植えられているハウスと無農薬「金のいぶき(玄米専用品種)」やトライ基準の田んぼを見学。
青々とした小松菜が力強く育っていました。

小松菜ハウス見学に移動。奥に見えるのは「金のいぶき」の田んぼ

小松菜ハウス見学に移動。奥に見えるのは「金のいぶき」の田んぼ

過去の水害の話やこれまでの有機の取り組みについても聞かせていただき、なんとその場で引っこ抜いた小松菜を実食!

有機小松菜なので、その場で味見。株の内側と外側で味が違うのがわかったかな?

有機小松菜なので、その場で味見。株の内側と外側で味が違うのがわかったかな?

「株の内側と外側の味の違いを感じられるかな?」と忠樹社長。残念ながら私には感じられませんでした涙

隣のハウスは大郷名産のモロヘイヤ。モロヘイヤは生だとチクチク痛いそうなので見るだけね。

隣のハウスは大郷名産のモロヘイヤ。モロヘイヤは生だとチクチク痛いそうなので見るだけね。

食と農の担当理事が「我が家は小松菜の茎の部分を細かく切って少しの塩をしたのち、水分をギュッと絞ってごま油をたらし、納豆に混ぜて食べます!とても美味しいので、大郷の小松菜でぜひぜひお試しいただきたいです」と紹介。美味しそう!さっそくやってみようと思います。

「収穫の時はこのくらいの背丈になるよ」コントロールしないと3m位まで伸びるんだそう

「収穫の時はこのくらいの背丈になるよ」コントロールしないと3m位まで伸びるんだそう

次回は7/4(土)生き物調べ。

今回すでにトンボやたくさんのカエルがいたので、期待大です!次こそ暑さ対策必要かな?

草取り、お疲れさまでした。

※活着(かっちゃく):抜いた雑草がまた根づいて成長を続けること

(担当理事)