2018年から続いているたねまきプロジェクトも今年で9年目。いよいよ今年もスタートしました!
たねまきプロジェクトを始めたきっかけは、種子法の廃止・種苗法の改正を機に、「たね」をとりまく環境変化に危機感を感じ、「たね」のことを多くの人にもっと考えてもらう機会を作ろう、という事でした。

たねまきプロジェクトの目的をお話する共催の食べママスタッフ
今年も秋保ゆうきの会の渡辺さんにご協力いただき、食べ物変えたいママプロジェクトみやぎ(食べママ)さんと共催です。

秋保ゆうきの会・渡辺さん
渡辺さんは「東日本大震災を機に自家採種をはじめました。それまでは種は買っていたけど、流通している種の9割は輸入。
輸入が途絶えたら、野菜を作る人がいて道具がそろっていてもたねがなきゃどうにもならない」とお話しされました。
本来は当たり前である「たねをつなぐ」ということを、参加者の皆さんと実体験していきます。

お母さんと一緒にたねまき
初回のこの日は霧雨の降る中でしたが、みなさん手早くたねをまき、あっという間に作業が終了しました。

丁寧に二粒ずつ蒔いていきます
30cm間隔の穴に2粒ずつ。発芽しなかった時用に2粒蒔くのだそうです。

霧雨の中もくもくと作業
霧雨で土が湿っており、「こういう時は発芽率がいいんですよ」と渡辺さん。
今年はどんな成長を見せてくれるか楽しみです。
(担当理事)

