悪天候のため7月下旬に中止となったりんごの最終摘果作業を、オーナーさん6家族と行いました。

摘果方法を丁寧に教える、生産者の松田祥子さん
密集しているりんごを間引くという前回の仕上げとなる作業。
鈴なりのりんごを見つけ、受粉がうまくいかなかったため左右の形のバランスが悪いりんごや、肌が傷ついているりんごを次々に落とし、枝に下がったりんご同士が30㎝間隔になるよう空けていきました。

どのりんごを残す?
また、ハサミを使うと枝や実に傷が付いてしまうとのことで、りんごを1つずつ上に持ち上げ丁寧に枝から外しました。

高いところも何のその!頼もしいオーナーさん
残すりんごと間引くりんごを迷うこともありましたが、その都度生産者さん達に教えていただけたので良かったです。

もくもくと作業します
作業時期が後ろにずれたためか昨年より大振りのりんごを摘果するのは惜しい気もしましたが、おいしいりんごを作るための大切な過程なのですね。

りんごの大きさを測ります
最後に、前回リボンを付けたマイりんごがどのくらい大きくなったかを生産者さんがそれぞれ測ってくれました。

前回より3倍の大きさになっていました
私のりんごも約2カ月で3倍の大きさになっており、生産者さん手作りのりんご日誌に記録しました。

大きくなってねと祈るお子さん
これから来る台風の行方を気にしつつ、どうかご無事でと祈りながら帰路へ。
秋の収穫まで、これからの作業も楽しみです。
(担当理事)


