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11/3 バケツ稲選手権・はさま自然村との産地交流3日目


11月3日、はさま自然村の生産者との産地交流「自宅で稲を育てよう!バケツ稲選手権」の最終日でした。
6月にバケツに田んぼを作って苗を植え、各家庭で大事に育ててきた稲。いよいよ収穫です!

5か月を経てバケツで成長した稲。こちらは日の出町センターで育てたもの。

日の出町センターのバケツ稲のうち化成肥料を使った稲は生育もよく、順調に実りました。
有機肥料を使った方は、生育も出稲もゆっくりではありましたが、最終的には、こちらも化成肥料に負けない成長となりました。

バケツ稲選手権に参加したみなさんには、各家庭で育てた稲を刈り取っで持ち寄っていただきました。
まずは見た目の品評。
色や重さなど、他と見比べた結果、それぞれしっかりと違いがありました。

稲の品評中

次は脱穀です。
牛乳パック、コップ、割り箸、指を使って行いました。
それぞれの道具に良し悪しあり。稲の状態を見て病気などの説明を聞きながら、淡々と作業すること約40分。やっと脱穀が終わりました。

■【動画】コップを使った脱穀作業



次は籾摺りです。
すり鉢に野球ボールを摺り合わせます。
意外と籾がすれますが、籾と米の選別に一苦労。

■【動画】ボールとすり鉢での籾摺り



ここで登場したのが籾摺り機!
あっと言う間に籾摺り完了です。

籾摺り機登場!あっと言う間に籾摺り完了

選手権としての開催ということで、茎の数、もみの状態での重量により、上位者には賞状と景品が進呈されました。
1位の茎の数は90本、重量は126gでした。
※茶わん1杯150グラムとして、お米(精米)の量で65グラムと言われていますので、約2杯分のご飯が炊ける量となります。

「自宅で稲を育てよう!バケツ稲選手権」楽しかったね!
「自宅で稲を育てよう!バケツ稲選手権」楽しかったね!
参加者からは「お米を育てる大変さが良くわかった。」「来年はもっとたくさん実るよう頑張りたい。」「毎日、お世話が大変だった。」などの感想が寄せられました。

はさま自然村がある登米市迫は仙台市内からは少し遠く、なかなか交流する機会を持てませんでしたが、約半年間お米の生育を通して交流ができてとても楽しかったです!

バケツ稲選手権は来年も企画する予定です。みなさまもぜひご参加を!

(担当理事)
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